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3000安打超の”ヒットメーカー”に続くのは? プロ野球通算安打数ランキング1〜5位【NPB歴代最高記録】

2022/05/18

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産経新聞社



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 プロ野球のレギュラーシーズンが、今年も開幕した。昨季は松田宣浩内野手(ソフトバンク)の300本塁打、涌井秀章投手(楽天)150勝などの通算記録が達成。今季は中島宏之内野手(巨人)の通算2000安打、本塁打数で単独の歴代14位に浮上した中村剛也内野手(西武)などは、さらなる記録更新にも期待がかかっている。
 

 
 ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算安打数編。(成績は2022年5月18日時点)

5位タイ:福本豊 2543安打(実働期間1969-1988)

生年月日:1947年11月7日
身長/体重:169センチ/68キロ
投打:左投左打
経歴:(大鉄高-松下電器-)阪急
ドラフト:1968年ドラフト7位
 
 20年間、阪急一筋でチームを支えた福本。前人未到の1065盗塁を記録した世界の盗塁王として多く取り上げられているが、打撃でも球界屈指のリードオフマンとして輝きを放った。
 
 福本は、松下電器から1968年ドラフト7位で阪急に入団した。小柄な体格もあって期待値は高くなかったが、プロ2年目の70年に外野のレギュラーに定着。75盗塁で盗塁王を獲得すると、72年には打率.301、142安打、当時の世界記録を更新する106盗塁をマークし、盗塁王と最優秀選手などに輝いた。
 
 タイトル受賞歴を見ると、70年から13年連続盗塁王、4度の最多安打(1973、74、77、78年)を獲得。その他にも、72年から12年連続ダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデン・グラブ賞)、ベストナイン10度(1972〜74、76〜82年)などを受賞している。

 長年に渡ってチームのリードオフマンを担い、75年から3年連続日本一を達成するなど阪急の黄金期を作った。

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