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日本ハム、左腕ロビー・アーリンと契約合意 栗山監督もローテの一角として期待「投球術を心得ている」

2020/12/03

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 北海道日本ハムファイターズは3日、前アトランタ・ブレーブスのロビー・アーリン投手と契約合意に達したと発表した。
 

 
 アーリンはアメリカ合衆国出身の30歳。身長183センチ、体重86キロの左腕(右打)だ。2009年ドラフト3巡目でテキサス・レンジャーズに入団。その後、パドレス、パイレーツと渡り歩き、昨季は主にブレーブスでプレーした。メジャー通算成績は、115試合の登板(43先発)で、13勝20敗、274奪三振、防御率4.85となっている。
 
 アーリンは球団を通じて、「2021年よりファイターズの一員としてプレーできることを大変嬉しく思い、この素晴らしい機会に感謝いたします。チームメートをはじめ監督、コーチ、球団スタッフ、そしてファイターズファンの皆さんにいち早くお会いしたく、また、日本の文化に触れながら生活することも本当に楽しみです。これは私が野球選手として成長できる大きなチャンス。与えられた役割を十分に果たし、チームの勝利、その先の優勝に貢献できるよう精一杯努力していきます」とコメントした。
 
 また、栗山英樹監督は、「『投球術を心得ている』というのが、アーリン投手の第一印象です。ストレートの平均速度は 140キロ中盤ですが、制球力の高さが際立ちます。また、特徴のある大きなカーブと打者のタイミングを翻弄するチェンジアップを中心に豊富な球種を駆使し、自ら『攻め方』を組み立てられる力は目を引きます。22歳でメジャーデビューし、大舞台での経験も重ねているため、日本の野球への順応も早そうです。ピンチでも顔色ひとつ変えない冷静さも頼もしく、要所を任せられるはず。2021年のファイターズローテーションの一角を担ってくれると信じています」と期待を寄せた。
 
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