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先発ローテーション回ったバーヘイゲン、王柏融とビヤヌエバは不甲斐ない成績に.. 2020年シーズンの助っ人外国人選手を振り返る<日本ハム編>

2020/11/30

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 2020年シーズンの全日程を消化したプロ野球。今季は特例事項として外国人枠が「5」に増加し、例年以上に各球団の運用方針が異なった。入れ替わりの激しい助っ人外国人選手の活躍は、その年のチーム成績に多大な影響を与えている。
 

 
 今回は、2020年シーズンに北海道日本ハムファイターズへ在籍した支配下助っ人外国人選手の今季成績を振り返っていく。

投手

ニック・マルティネス
投打   右投左打
今季成績 17試合(76回)、2勝7敗1セーブ1ホールド、66奪三振、防御率4.62、WHIP1.53
 
 来日3年目のシーズンを終えたマルティネス。昨季は相次ぐ故障で一軍登板なしに終わり、勝負の1年となった今季は、開幕ローテーション入りに名を連ね、7月8日オリックス戦では2年ぶりの勝利を挙げるなどまずまずのスタートを切った。しかし以降は勝ち星に恵まれず、次第に不安定な投球も目立つようになった。9月上旬からはリリーフに配置転換となったが結果を残せず、今季限りでの退団が濃厚だ。
 
ブライアン・ロドリゲス
投打   右投右打
今季成績 7試合(8回)、3ホールド、9奪三振、防御率2.25、WHIP1.25
 
 同じく来日3年目のシーズンを終えたロドリゲス。今季は開幕ローテーション入りが期待されたが、直前に左膝軟骨損傷による長期離脱を強いられた。シーズン最終盤の10月下旬にようやく一軍昇格を果たすと、リリーフとして7試合に登板して3ホールド、防御率2.25とまずまずの投球を見せ、来季の残留も決定した。
 
ドリュー・バーヘイゲン
投打   右投右打
今季成績 18試合(111回2/3)、8勝6敗、115奪三振、防御率3.22、WHIP1.07
 
 先発の一角として期待された新戦力のバーヘイゲン。シーズン通して先発ローテーションを回り、チームに欠かせない存在となった。最終的にチームトップタイの8勝をマーク。最終登板となった10月28日オリックス戦では、来日初完投初完封勝利を挙げた。来季も日本ハムでプレーすることが決まっている。

野手

王柏融
投打   右投左打
守備位置 外野手
今季成績 52試合、打率.207、18安打、2本塁打、9打点、OPS.585(長打率.322+出塁率.263)
 
 来日2年目のシーズンを終えた王。昨季は低調な成績に終わり、巻き返しを図った今季は、「5番・指名打者(DH)」で開幕スタメンを勝ち取った。しかし、打撃不振で7月下旬に二軍降格。8月中旬に再昇格を果たしたが、最終的に52試合の出場にとどまり、打率.207と物足りない成績に終わった。
 
クリスチャン・ビヤヌエバ
投打   右投右打
守備位置 三塁手
今季成績 54試合、打率.220、37安打、4本塁打、19打点、1盗塁、OPS.631(長打率.310+出塁率.321)
 
 昨季は読売ジャイアンツでプレーし、オフに日本ハムへ加入したビヤヌエバ。今季は開幕直前に虫垂炎を発症し、7月上旬に一軍へ昇格したものの1ヶ月経たずに二軍降格となった。以降は一、二軍を行き来する状況が続くなど期待に応えられず、今季限りで退団となった。
 
 
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