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歴代の日本シリーズMVP(最高殊勲選手賞)に輝いた選手たちは? 最多は長嶋茂雄の4度、過去5年は外国人選手4人

2020/11/24

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 プロ野球日本一を決める「SMBC日本シリーズ2020」が第2戦までを終え、福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツから先に2勝を挙げている。中でもソフトバンクの栗原陵矢は8打数7安打1本塁打4打点と打棒を振るい、「シリーズ男」に名乗りを上げている。ここでは、過去の日本シリーズ最高殊勲選手賞(MVP)選手を振り返る。
 

 
 近年の日本シリーズでは、助っ人外国人選手の活躍が際立つ。昨季は4試合で3本塁打を放ち、勝負強さを発揮したジュリスベル・グラシアルが受賞。2017年は、3試合で5投球回を無失点に抑えきった守護神デニス・サファテ、16年は3本塁打7打点の活躍だったブランドン・レアード(当時北海道日本ハムファイターズ)、15年には李大浩が打率.500、2本塁打8打点でシリーズMVPに輝いた。
 
 1990年代後半から2010年代前半は群雄割拠の感があり、楽天の美馬学(現千葉ロッテマリーンズ)や、日本ハムの稲葉篤紀、巨人・松井秀喜らが受賞。その中で、ロッテの今江敏晃、ヤクルトの古田敦也は2度受賞している。
 
 さらに歴史を遡ると、西武の黄金時代、巨人のV9時代が訪れる。巨人・長嶋茂雄は史上最多となる4度のシリーズMVP(1963年、1965年、1969年、1970年)。“記憶に残る選手”の代名詞は、こういうところで“記録”に残っている。一方、“記録”の王貞治は、意外にも日本シリーズMVPの受賞はなかった。
 
 1年を締めくくる最終決戦で活躍した英雄たちが名を連ねる歴代の日本シリーズMVP選手。果たして栗原は、好調を持続して、ソフトバンクを4年連続日本一に導き、日本シリーズMVPに輝くことができるか。
 
 
【表】歴代日本シリーズMVP選手(最高殊勲選手賞)一覧



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