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ヤクルト・井野卓が今季限りでの現役引退を発表「かけがえのない時間を過ごす事ができました」

2020/11/02

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 東京ヤクルトスワローズは2日、井野卓捕手が今季限りで現役を引退すると発表した。
 

 
 井野は、前橋工業高、東北福祉大を経て2005年大学生・社会人ドラフト7巡目で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。2012年オフに読売ジャイアンツへトレード移籍されるも、2014年オフに戦力外に。2015年からはヤクルトでプレー。今季は打率.105と低迷していたが、32試合に出場し、故障離脱が重なった捕手陣を支えていた。
 
 NPB通算成績は、11月1日時点で148試合に出場し、打率.142、29安打、13打点となっている。
 
 井野は球団を通じて、「プロ野球生活15年、東京ヤクルトスワローズには6年間お世話になり、かけがえのない時間を過ごす事ができました。特にスワローズでは、試合にもたくさん使っていただき貴重な経験をさせていただきました。スワローズファンの皆さまに自分の応援歌を作っていただけた事が、すごくうれしく大切な思い出の一つです。多くの方々に支えていただき、15年間のプロ野球生活を過ごすことができました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。」とコメントしている。
 
 
【表】2020-2021年プロ野球12球団現役引退、戦力外、自由契約選手一覧



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