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今川優馬、峯本匠、平山快…2020年社会人、独立リーグのドラフト注目選手は?<野手編>【ドラフト2020】

2020/10/17

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社会人、独立リーグドラフト注目野手7名

今川優馬
右投右打
外野手
東海大四高(現東海大札幌高)-東海大北海道-JFE東日本
 
 社会人野手では、JFE東日本の3選手が注目を集めており、中でも最注目といわれるのが今川だ。東海大北海道4年時には、プロ志望届を提出するも指名漏れを経験した。JFE東日本では1年目から出場機会を得て、昨季の都市対抗で攻撃型の2番として大活躍。優勝に大きく貢献し、個人では若獅子賞を受賞した。フルスイングから長打を生み出す社会人随一のパワーヒッターだ。
 
峯本匠
右投左打
二塁手
大阪桐蔭高-立教大-JFE東日本
 
 同じくJFE東日本でプレーする峯本。大阪桐蔭高時代には、主力として3年夏の甲子園制覇を経験した。JFE東日本では、1年目からレギュラーとして活躍。昨季の都市対抗では「3番・二塁」として優勝に大きく貢献し、今川らとともに若獅子賞も受賞した。打撃では抜群のバットコントロールで広角に打球を打ち分け、二塁守備では堅守を誇る。
 
平山快
右投右打
三塁手
東海大相模高-東海大-JFE東日本
 
 同じくJFE東日本でプレーする平山。学生時代も長距離砲として知られたが、JFE東日本でも1年目から4番を務めた。昨季の都市対抗ではその打棒を発揮し、優勝に大きく貢献。今川を差し置いて4番を打つ強打者は、パワーだけでなく対応力も併せ持つ。
 
中野拓夢
右投左打
遊撃手
日大山形高-東北福祉大-三菱自動車岡崎
 
 遊撃手として評価の高い中野。三菱自動車岡崎では1年目から遊撃のレギュラーを獲得し、都市対抗、日本選手権の舞台も経験した。以降は巧打の3番打者に成長。小技をこなせる器用さがあり、遊撃守備も安定している。
 
保坂淳介
右投右打
捕手
佐野日大高-中央大-NTT東日本
 
 捕手では、保坂に注目したい。NTT東日本では不動の正捕手を務め、強肩とインサイドワークに定評あり。打撃では下位打線を打つことも多いが、持ち前のパンチ力で一発が期待できる。ドラフト解禁となった昨秋は指名がなかったが、念願のNPB入りへアピールを続けている。
 
逢澤峻介
右投左打
外野手
関西高-明治大-トヨタ自動車
 
 身体能力の高い左の外野手・逢澤。トヨタ自動車では、対応力の高さを買われて1年目からリードオフマンを担い、現在はクリーンアップを任されている。主に中堅を務める外野守備は一級品。走攻守三拍子揃った好選手だ。
 
長沢吉貴
右投左打
外野手
佐野日大-日本大-東芝
 
 俊足が魅力の長沢。東芝でもまずは代走、守備固めとして出場機会を得た。現在は「2番・中堅」を主戦場とし、打力も向上。走塁技術は非常に高く、近年需要が高まっている代走の切り札としてもうってつけの存在だ。
 
 
 他にも、NTT西日本の正捕手として活躍している辻本勇樹や遊撃守備に定評があるNTT東日本の上川畑大悟、外野手では同じくNTT東日本の向山基生、日本生命の越智達矢らもドラフト候補として名前が挙がっている。

 
 
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