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オリ・バリントンはノーヒットに抑えるもまさかの降板 楽天は3000発花火大会を勝利で飾れず

11日コボスタ宮城にて、楽天対オリックス戦が行われ、オリックスが4対3で勝利した。

2015/07/11

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楽天も終盤に意地

 オリックスはその後、前田、岸田とノーヒットノーランリレーを継続して8回裏を迎える。オリックスは4番手の佐藤達也。代打の伊志嶺とウィーラーをともに三振に仕留め、1番の聖澤。ここで聖澤は追い込まれながらもレフト前へ運び、楽天はこの試合初安打を記録すると、続く牧田が詰まりながらもセンター前ヒット、さらに後藤が1、2塁間を鋭く抜けるライト前適時打で1点を返す。

 楽天は、9回にも粘りを見せる。オリックス守護神の平野佳寿を攻め、中川の左中間を破る適時2塁打で1点差に。一打出れば同点のチャンスだったが、最後は聖澤が三振。4対3でオリックスが逃げ切った。

 この試合で3打点をあげたブランコは、ヒーローインタビューで「チームを勝利へ導けて良かった。自分の仕事をきっちりしようと思った。小さいことの積み重ねが最後には勝利につながる。後半戦もいい状態にして、結果を出していきたい」と語った。

  なお試合終了後には、第1回楽天イーグルス花火大会が開催された。3000発の花火が打ち上げられ、夏の仙台の夜空を彩った。選手の登場曲にあわせてさまざまな花火が打ち上げられ、選手の背番号が夜空に浮かぶと球場内は一気にわいた。

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 また、元whiteberryのボーカル前田由紀さんや、庄司恵子さんがゲストに登場。『夏祭り』『イーグスル音頭』にあわせて花火が打ち上げられた。最後は球団歌『羽ばたけ楽天イーグルス』にあわせて大輪の花火が、夜空に咲いた。

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