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巨人・池田駿と楽天・ウィーラーが電撃トレード 池田「期待に応えられるよう」、ウィーラー「東北での時間を忘れません」

2020/06/25

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 読売ジャイアンツと東北楽天ゴールデンイーグルスは25日、交換トレードが合意に達したと発表した。これにより、池田駿投手が楽天へ、ゼラス・ウィーラー内野手が巨人へそれぞれ移籍することとなる。
 

 
 ウィーラーは、来日6年目、33歳の助っ人外国人選手。NPBでは通算106本塁打をマークしているスラッガーだが、今季はロメロ、ブラッシュらの活躍により、ここまで1軍での出場機会を得られていなかった。巨人での新背番号は「48」となる。
 
 ウィーラーは、楽天の公式サイトにて、「今回、このような形で新天地でプレーする機会をいただいた球団に感謝しております。楽天野球団とファンの方々には、イーグルスの一員として日本でプレーする機会をいただいたことに感謝してもしきれません。東北で5年半プレーできたことは私や私の家族の人生に大きな変化をもたらせてくれました。イーグルスのメンバーとしての東北での時間を忘れません。ただ私にはプレーヤーとしてまだやらなければならないことがあります。心から愛するイーグルスのチームメート、全員の活躍を願っています。本当にありがとうございました!また会いましょう」とコメントしている。
 
 一方の池田は、新潟明訓高、専修大、ヤマハを経て、2016年ドラフト4位で巨人に入団した27歳左腕。ルーキーイヤーはリリーフとして33試合に登板したものの、年々出番は減少しており、昨季は2試合の登板にとどまった。
 
 池田は球団を通じて、「ジャイアンツファンの方々のご声援は今でも頭に残っております。チャンスをいただいた東北楽天ゴールデンイーグルスの期待に応えられるよう全身全霊で頑張ります。温かいご声援を、どうぞよろしくお願いいたします」と新天地での活躍を誓った。




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