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カープドラ1森下暢仁が最多奪三振、防御率は種市篤暉がトップ…オープン戦のタイトル選手は?<投手編>

2020/03/16

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◇セーブ
セーブ数は、DeNAの斎藤俊介投手が3セーブを挙げてトップに。昨季16試合に登板した3年目右腕が、今季飛躍を予感させる。続いて、高梨雄平投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)、岡田俊哉投手(中日ドラゴンズ)が2セーブをマークした。
 
斎藤俊介 3セーブ
高梨雄平 2セーブ
岡田俊哉 2セーブ
 
◇奪三振
奪三振数は、広島のドラフト1位ルーキー森下暢仁投手が16奪三振で1位に。即戦力として、ローテーションの一角を担うには十分なアピールとなった。2位にはオリックスの山岡が14奪三振で続いている。
 
森下暢仁 16奪三振
山岡泰輔 14奪三振
 
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