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ソフトバンク・千賀滉大、課題は「どう低めに集めるか」。状態不安もキャリアハイ見据える

2020/02/06

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キャンプ初日から別メニュー調整

 福岡ソフトバンクホークスが2月1日から春季キャンプをアイビースタジアム(宮崎市)で行っている。3年ぶりのリーグ優勝に向けて、今季のキーマンは誰になるのか。スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』が、注目ポイントを伝えている。
 
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 「2020の主役は誰だ?」をテーマに、各球団を取材する企画「12球団 キャンプキャラバン」。第5回は、ソフトバンク投手編が特集された。
 
 2020年の投手の主役として、解説の摂津正氏が挙げたのは、エースの千賀滉大投手だ。昨季は13勝を挙げチームを牽引。最多奪三振のタイトルを獲得し、ベストナインにも選ばれた。
 
 今年もチームの柱として、開幕投手も期待される立場にある千賀。しかし、右ふくらはぎ痛の影響で、キャンプ初日から別メニュー調整を余儀なくされている。この状況に、「(開幕投手に向けて)頑張りたいという気持ちはあるが、こういうことになってしまって不安」と本音を吐露している。
 
 それでも今季の戦いに向けて、焦点はぶれていない。個人的な目標としてキャリアハイを挙げ、「今年も筋力アップというところを心掛けている」とさらなるスケールアップを目指す。さらに、自身の投球について「真ん中からハイボールが多い」と分析し「球をどう低めに集めるか」が課題であると語った。
 
 
 ソフトバンクは、3年連続日本一を成し遂げながらも、リーグ優勝からは2年間遠ざかっている。千賀以外の先発投手陣は、高橋礼が計算できるものの、リック・バンデンハーク、東浜巨らが2桁勝利を挙げられるかが優勝への重要なポイントとなりそうだ。



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