オリックス戦力外の髙城俊人、古巣ベイスターズと契約合意 今季出場はプロ入り後最少の5試合2019/11/13text Bybaseballchannelタグ: NPB, オリックス・バファローズ, スポーツ, トレード, ニュース, プロ野球, 伊藤光, 古巣, 契約合意, 復帰, 戦力外通告, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 白崎浩之, 高城俊人, 髙城俊人 横浜DeNAベイスターズは13日、今季オリックス・バファローズでプレーした髙城俊人捕手と2020年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。 九州国際大付高から2011年ドラフト2位でDeNAに入団した髙城。昨季途中に交換トレードで白崎浩之とともにオリックスへ移籍した。今季は1軍でプロ入り後最少となる5試合の出場に留まり、10月2日に戦力外通告を受けていた。 サイト内検索