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ソフトバンク・中田賢一、トレードで阪神へ 7年ぶりのセ・リーグ球団「力を尽くす」

2019/10/26

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中日時代は通算61勝。2018年までに通算100勝も今季は1試合の登板のみ

 福岡ソフトバンクホークスは26日、同球団に在籍する中田賢一投手について阪神タイガースとのトレードが合意に達したことを発表した。
 
 中田は福岡の八幡高、北九州市立大を経て2004年ドラフト2位で中日ドラゴンズに入団。1年目の2005年から一軍登板を果たすと、2007年に14勝をマークするなど9年間で61勝を挙げた。2013年は主にリリーフとして4勝を挙げた他、15ホールドを挙げている。
 
 そして、2013年シーズン終了後にフリーエージェント(FA)宣言し、出身地の福岡を本拠地とするソフトバンクに移籍。移籍1年目から先発ローテーションの一員として11勝をマークし、2018年に5勝を挙げたことで通算100勝(77敗)を達成した。しかし、今季一軍では1試合の登板にとどまっていた。
 
 中田が球団を通じて発表したコメントは次の通り。
 
「今年は一軍の力になれず申し訳ない気持ちですが、地元福岡で6年間ファンの皆さんから声援を頂いたことは、僕の野球人生の中でもすごく幸せな日々でした。また、いつも支えてくださった、監督・コーチ・スタッフの皆さんには感謝しかありません。強いホークスでプレーできたことを誇りに思い、これからは迎え入れて頂く阪神タイガースさんのために力を尽くすため新たなスタートを切りたいと思います」