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【日本シリーズ第1戦】巨人は阿部慎之助が「5番・DH」 ソフトバンクは下位に松田宣浩・内川聖一のベテラン勢

2019/10/19

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7年ぶりの頂点目指す巨人、3連覇狙うソフトバンク

 クライマックスシリーズ(CS)を制したパシフィック・リーグ2位の福岡ソフトバンクホークスとセントラル・リーグ王者の読売ジャイアンツが対戦する「SMBC日本シリーズ2019」が19日、ソフトバンクの本拠地ヤフオクドームで開幕する。第1戦の試合開始に先駆けて、両チームのスターティングメンバ―が発表された。
 
 ソフトバンクと巨人、両チームの日本シリーズでの顔合わせは2000年(平成12年)以来19年ぶり。当時は長嶋茂雄監督が率いる巨人が、4勝2敗で王貞治監督が率いる福岡ダイエーホークス(現・ソフトバンク)を下して日本一に輝いた。
 
 CS導入後初、そして新元号「令和」になって初めて行われる日本シリーズだが、7年ぶりの日本一を狙う原辰徳監督が率いる巨人と、3年連続日本一を目指す工藤公康監督が率いるソフトバンクによって争われるシリーズは、どんな戦いが繰り広げられるのだろうか。
 
 ソフトバンクの本拠地で迎える第1戦、先攻の巨人は山口俊投手が先発。2番・坂本勇人内野手、3番・丸佳浩外野手、4番・岡本和真内野手の主軸に続いて、5番には今季限りでの引退を発表している阿部慎之助捕手が指名打者で名を連ねた。先発マスクは小林誠司捕手に託された。
 
 一方のソフトバンクは、CSでの度重なる好守が光った牧原大成が1番。今宮健太内野手、柳田悠岐外野手、アルフレド・デスパイネ外野手の主軸打線は巨人に全く引けを取らない。下位打線には松田宣浩内野手、内川聖一内野手とベテラン勢が固まった。バッテリーは、9月6日にノーヒットノーランを達成した千賀滉大投手と昨季の日本シリーズでも強肩が唸った甲斐拓也捕手だ。

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