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千葉ロッテ、阪神とトレード成立 侍ジャパン経験もつ石崎剛を獲得、交換相手の高野圭佑「大好きだった」

2019/07/04

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 千葉ロッテマリーンズは4日、高野圭佑投手と阪神タイガースの石崎剛投手とのトレードが成立したと発表した。
 
 高野は、呉工、四国学院大、JR西日本を経て、2015年ドラフト7位でロッテに入団。1年目から14試合に登板し、プロ初勝利もマーク。3年目の昨季は自身最多となる17試合に登板し、防御率4.15としていた。
 
 一方、獲得する石崎は野球日本代表「侍ジャパン」にも召集経験のある右のサイドハンド。2017年には、26試合に登板し、防御率1.17と抜群の成績を残した。しかし、昨季は12試合の登板にとどまり、防御率4.20と本来の実力を発揮できなかった。
 
 阪神に移籍する高野は、球団を通じて「朝、連絡を受け、自分でもビックリしています。マリーンズファンの皆様、首脳陣の皆様、チームメートが大好きだったので寂しい気持ちはありますが、せっかくこのようないい機会をいただいたのでタイガースで結果を出せるように頑張りたいと思います。一年目の時から『高野の持ち味はストレートでドンドン押すことだ』とアドバイスを頂いていたので環境が変わっても自分の持ち味であるストレートでしっかりと勝負する投手でありたいと思います」とコメントしている。