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巨人、新外国人ビヤヌエバ&クックが入団会見 メジャー実績豊富「いつでも試合に出られる」

2019/01/29

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ビヤヌエバは昨季20発、クックは2年連続71登板の経験あり

 読売ジャイアンツは28日、球団公式サイトにてクリスチャン・ビヤヌエバ内野手とライアン・クック投手の入団会見の模様を伝えた。
 
 ビヤヌエバは、メキシコ出身の27歳。2017年にサンディエゴ・パドレスでデビューし12試合の出場ながら打率.344、4本塁打を記録。昨季は110試合に出場して打率こそ.236だったが、20本塁打、46打点を記録して長打力が開花した。しかし、年齢もまだ20代後半ということから、メジャーではなく日本球界への移籍ということに一部では驚きの声も上がっている。
 
 一方、クックは米国出身の31歳右腕で、2011年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスでデビュー。オークランド・アスレチックスに所属していた2012年~2013年には2年連続で71試合に登板し、ブルペン陣を引っ張った。昨季は3年ぶりにメジャーに復帰し、シアトル・マリナーズで19試合に登板して2勝。メジャーでの通算成績は236試合、15勝13敗、58ホールド、17セーブ、防御率3.58となっている。
 
 同サイトによると、両選手は「ケガをせずに毎日試合に出たい。数字は後からついてくる。いつでも試合に出られる状態。キャンプでは監督らのアドバイスを聞いて、ベストな状態で開幕を迎えたい」(ビヤヌエバ)、「肩も肘もとても満足できる状態で、思い描いていた通りの調整ができている。試合の終盤を任され、しっかり締める役割を果たしたい」と来日1年目からの活躍に意欲を見せている。
 
 巨人は、オフにケーシー・マギー内野手とアルキメデス・カミネロ投手が退団。しかし、メジャーでの実績が豊富で年齢も30歳前後と今後の飛躍が期待できるビヤヌエバとクックを獲得したことで、戦力は大きく強く変貌を遂げる可能性が高い。