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阪神・糸井、ヤクルト・雄平…プロ入り後に野手転向した現役5選手を紹介【編集部フォーカス】

2019/01/23

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剛球左腕から3割打者へ


雄平/高井雄平(東京ヤクルトスワローズ)
・通算成績
投手 144試合297回1/3、18勝19敗、1セーブ、17ホールド、防御率4.96
野手 794試合、打率.297、736安打、54本塁打、321打点、34盗塁
 
 雄平は、最速150キロ超えの剛腕として、東北高から2002年ドラフト1位でヤクルトに入団。将来を嘱望されたルーキー左腕は1年目に、27試合に登板して5勝をマークし、潜在能力の高さを見せつけた。だが、投手生活は制球難に苦しみ、2006年以降はリリーフに配置転換。2007年に52試合に登板したが、08、09年と1試合ずつの登板にとどまった。
 
 野手としては、2012年に47試合に出場して台頭すると、2014年にレギュラーに定着。141試合に出場し、打率.316、23本塁打、90打点、10盗塁の成績で、ベストナインにも輝いた。昨季は、125試合に出場してキャリアハイとなる打率.318をマークしている。

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