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ヤクルト、トレード加入の2選手が会見 高梨「2桁以上」太田「100試合以上」

2018/12/19

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高梨は通算2度の完封勝利、太田は守備からリズム作る

 東京ヤクルトスワローズは18日、球団公式サイトにて、北海道日本ハムファイターズからトレードで獲得した高梨裕稔投手と太田賢吾内野手の入団会見の模様を紹介した。
 
 高梨は、山梨学院大から2013年のドラフト4位で日本ハム入りし、今季が5年目の27歳。今季は18試合に登板し、完投1度を含む5勝7敗、防御率4.50。1軍での通算成績(4年)は79試合で3度の完投と2度の完封勝利を含む22勝17敗、1ホールド、防御率3.53となっている。ヤクルトでの背番号は「14」。
 
 太田は、川越工高から2014年のドラフト8位で日本ハム入りした4年目の21歳。今季は54試合の出場で、打率.178、2三塁打、0本塁打、5打点をマーク。1軍での通算成績(2年)は94試合の出場で、打率.178、3三塁打、1本塁打、11打点としている。ヤクルトでの背番号は「46」。
 
 高梨は、球団を通じて「トレードを言われた時はびっくりしたが、すぐに来年ヤクルトで活躍するんだという気持ちになったので、今はチームを優勝させたいという想いしかない。自分のセールスポイントは、強気に攻めるピッチングスタイルで、真っ直ぐで空振りやファールを取ってフォークで決めるというところが武器だと思っている。来シーズンの目標は先発ローテーションに入って、1年間ローテーションを回り、2桁以上勝てるように頑張っていきたい」とコメント。
 
 また、太田も「これをチャンスだと思い自分のこれからの人生でプラスに考えていきたい。自分は守備からプレーに入っていくタイプなので、まずは守備で貢献して、若さ溢れるハツラツとしたプレーをしていきたい。ファイターズではケリーという愛称で呼ばれていたので、ヤクルトでもそう呼ばれたら嬉しい。来シーズンの目標は1年間1軍で貢献して、数字的には100試合以上試合に出れるように頑張りたい」と、ともに新天地での意気込みを語っている。