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楽天、浅村が入団会見 石井GMの“殺し文句”も暴露、6年ぶり優勝へ「パーツとなりたい」

2018/12/02

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 東北楽天ゴールデンイーグルスは1日、埼玉西武ライオンズからフリーエージェント(FA)宣言し、その後合意に至った浅村栄斗内野手の入団会見を行った。
 
 浅村は、大阪桐蔭高から2008年のドラフト会議で西武に3位指名され入団。今季はともに自己最多となる32本塁打、127打点と活躍し、チームの10年ぶりのパシフィック・リーグ優勝に大きく貢献した。9年間での通算成績は、1113試合で打率.287、147本塁打、645打点。
 
 球団公式サイトによると、浅村は球団カラーと同じエンジ色のネクタイを締めて会見に臨み、背番号「3」のユニホーム姿を披露。入団に対する心境について「ものすごくわくわくしてます」とコメントした。また、楽天を選んだ理由を問われると、「一さん(石井一久GM)が『来てくれるだけで楽天イーグルスのためになる』その言葉が本当に自分の胸に刺さりましたし、本当に楽天イーグルスのためにやりたいという気持ちになりました」と決め手となった“殺し文句”を明かした。
 
 楽天には、石井GMをはじめ渡辺直人内野手、岸孝之投手と西武時代にチームメイトとして戦った選手がおり、移籍が決まってからすぐに連絡をとったという。
 
 キャリア初の移籍となったが、新天地での意気込みを聞かれると、「とにかく、自分は優勝するためのパーツとなりたいという気持ちで来ました。優勝目指してみんなで頑張りたいと思っています」と話し、2013年以来6年ぶりのリーグ優勝へ向けて意欲を語った。