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今季NPB新人王が決定! セはDeNA・東克樹が圧勝、パは楽天・田中和基が接戦制す

2018/11/27

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Kana Yamagishi

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「NPB AWARDS 2018表彰式」が27日、都内で行われ、今季の最優秀新人賞(新人王)はセントラル・リーグから横浜DeNAベイスターズの東克樹投手、パシフィック・リーグから東北楽天ゴールデンイーグルスの田中和基外野手が受賞した。
 
 東は、投票総数295票中290票を集めて大差での選出。DeNA(横浜)球団からの新人王選出は2015年の山﨑康晃投手以来3年ぶり8度目で、横浜DeNAになってからの選出は2人目。
 
 愛工大名電高から立命館大を経て、2017年にドラフト1位で指名され入団した東は、1年目の今季24試合に登板して11勝5敗、防御率2.45の成績を残した。勝利数はチームトップ、防御率はリーグ2位となり、先発ローテーションを支えた。
 
 一方、田中は投票総数261票中112票を獲得し、2位の山本由伸投手(オリックス)に42票の差をつけて選出された。楽天からの新人王は、2007年の田中将大投手(現・ヤンキース)、2013年の則本昂大投手以来5年ぶり3人目。
 
 田中は、西南学院高から立教大を経て、2016年にドラフト3位で指名され入団。2年目として迎えた今季は、105試合に出場して打率.265、112安打、18本塁打、45打点、21盗塁を記録した。8月1日のオリックス・バファローズ戦では、史上41度目となる左右両打席で本塁打を放つ活躍を見せた。