データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



中日・藤嶋がプロ初先発初勝利 先発回避の松坂に代わり登板、6回2失点の好投

2018/06/17

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , ,



 中日ドラゴンズの藤嶋健人投手が17日、埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)にプロ初先発し、6回2失点で初勝利を挙げた。背中の痙攣のため試合直前に先発を回避した松坂大輔投手に代わって、急きょ登板。粘り強い投球でチーム連敗を3で止めた。
 
 まさかのアクシデントで、試合直前に先発登板が発表されたプロ2年目の藤嶋。チケット完売のメットライフドームがプロ初先発の舞台となった。
 
 藤嶋は2点の援護をもらった初回、秋山と源田に連打を許すも、後続を3者連続三振に取って、無失点の立ち上がり。2回、3回は走者を背負いながら、二塁を踏ませない力投を見せた。
 
 中日が9点の大量リードで迎えた4回裏、藤嶋は1死一塁のフルカウントからスライダーをバックスクリーンに運ばれ2点本塁打を許した。しかし、許した失点はこの2点のみ。6回も無失点で切り抜け、マウンドを降りた。
 
 藤嶋はこの日、6回109球を投げ、9安打5奪三振1四球2失点の成績だった。試合は、中日打線が15安打11得点と奮起。11-3で西武に勝利した。