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ソフトバンク、川﨑の退団を正式発表「野球から距離をおいてみようと決断」

2018/03/26

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 福岡ソフトバンクホークスは26日、川﨑宗則内野手の退団を発表した。
 
 昨季、6年ぶりに日本球界に復帰。しかし、両アキレス腱を痛めて離脱し、1軍での成績は42試合に出場し、33安打4打点、打率.241の成績だった。 
 
 川﨑は鹿児島工高から1999年ドラフト4位でソフトバンクの前身である福岡ダイエーホークスに入団。2004年には盗塁王、最多安打のタイトルを獲得し、06年と09年にはワールド・ベースボール・クラシックに出場した。12年からはMLBに舞台を移し、マリナーズやブルージェイズ、カブスで計5年間プレーした。
 
■川﨑宗則内野手のコメント全文
 
 「昨年の夏場以降からリハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気にもなり、身体を動かすのを拒絶するようになってしまいました。このような状態で野球を続けるのは、今の自分には考えられません。
 
 悩んだ末、この度、ホークス球団と協議して自由契約という形で、野球から距離をおいてみようと決断しました。
 
 川﨑宗則が元気でプレーする姿を楽しみに待ってくれている皆様には、本当に申し訳ない決断ですが、今は環境を変えて、じっくりと心と体の回復につとめます。
 
 たくさんの皆さんに心配をかけたことを申し訳なく思っています。同時に、たくさんの皆さんに応援して頂いていることに心から感謝しています。本当にありがとうございます」