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2017年、外国人選手の活躍ぶりは? 最高級のSB、不発だらけのロッテ<パ・リーグ編>

優勝を狙うにあたり今や欠かせない存在となっている外国人選手。NPBでは4人までの外国人選手が1軍登録できるようになっており、チーム編成上でも非常に重要となっている。近年はメジャーリーグ経験者の助っ人も目立ち始めており、やはり”優良助っ人”の多いチームがシーズンでも上位に食い込むことが多い。今回は、2017年シーズンのパ・リーグの外国人選手たちを振り返る。

2017/12/30

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日本一への原動力となったソフトバンク

【ソフトバンク】
・投手
リック・バンデンハーク:25試合 153回 13勝7敗 162奪三振 防御率3.24
デニス・サファテ:66試合 66回 2勝2敗3ホールド54セーブ 102奪三振 防御率1.09
リバン・モイネロ:34試合 35回2/3 4勝3敗15ホールド1セーブ 36奪三振 防御率2.52
ロベルト・スアレス:1軍登板なし
 
・野手
カイル・ジェンセン:6試合 打率.083 1本塁打 1打点
アルフレド・デスパイネ:136試合 打率.262 35本塁打 103打点
 
 NPB史上最多の54セーブを記録したデニス・サファテを筆頭に多くの良助っ人が力を発揮したソフトバンク。野手でもロッテから移籍してきたデスパイネが二冠王を獲得する大活躍を見せた。
 
 また、先発ローテーションを守り続けたバンデンハーク、シーズン途中に入団したモイネロも火の車状態であったブルペン陣を支える大活躍を見せた。
 
 今季1軍で目覚ましい活躍を見せた4人はいずれも残留となっており、来季も活躍が期待される。また、今季開幕前のWBCで右肘を故障し、トミー・ジョン手術でシーズンを全休したスアレスが復帰すれば、さらなる強化が見込まれる。

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