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楽天・則本、最多奪三振のタイトル当確!4年連続の受賞はNPB史上4人目の快挙

2017/10/08

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 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手は、8日に本拠地・Koboパーク宮城で行われている福岡ソフトバンクホークス戦に先発登板。
 
 2回に上林から緩い変化球でこの日4つ目となる三振を奪い、今季218奪三振に到達。217奪三振の西武・菊池雄星を上回り4年連続となる最多奪三振のタイトルを手中に収めた。また、これまでの最多奪三振は2016年の216奪三振だったため、キャリアハイも更新している。
 
 今季で5年目の則本は、ルーキーイヤーの2013年こそ最多奪三振のタイトルをオリックス・金子千尋に譲ったが、代わりに新人王を受賞。そして、2014年からは毎年最多奪三振のタイトルを獲得。今季も西武・菊池と奪三振数を競い続け、最後は則本に軍配が上がることとなった。
 
 4年連続奪三振王はNPB史上でも4名のみの快挙で、トルネード投法で名を馳せた野茂英雄(近鉄)の1990年から1993年以来となった。
 
 なお、日本最多は1967年から1972年にかけて江夏豊(阪神)、鈴木啓示(近鉄)が記録した6年連続となっている。ちなみに、江夏が1968年に記録した401奪三振はNPB史上1位の大記録だ。

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