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強くないチームを応援するって、どういうこと?【音楽と野球 歌うベイスターズ女子、トミタ栞さんインタビュー①】

『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回はそれを実現すべく、音楽シーンのベイスターズ女子代表として、シンガーソングライターのトミタ栞さんに登場してもらった。昨年、始球式(7月5日・阪神戦(横浜スタジアム))で見事な投球を見せ、中畑監督をも驚かせた栞さん。ベイスターズとの出会いは? 魅力は? さらに始球式での感動&熱血秘話(!?)も公開。

2015/01/21

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株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ

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荒波選手と井納投手に注目したいです

――その後、横浜スタジアムで観戦は?
 
「何度か足を運んでいますよ。もっと女子のファンに来てほしいですね。私自身がそうだったように最初は行きづらいと思うんです。野球は、男の人が熱くなるスポーツというイメージがあるし、ルールがわからない人が行っても盛り上がれないって思われがちですもんね。でも、そうじゃないんです。そのことを私が広めていきたいな、広めなきゃいけないなって感じています。20歳になってからはスタジアムでビールを飲みながら応援しています。楽しいですよ」
 
――カープ女子に負けないくらい定着するといいですね。ところで、昨年11月に荒波選手が横浜でのライブに来られていましたね。
 
「写真を撮らせて頂いてツイッターにアップしたら、リツイートとお気に入りの数が半端じゃなかったです。ライブよりも荒波選手についての反響のほうが大きかったという (笑)。でも、ライブに来てくださるなんてありがたいですね。しかも私が最初に名前を覚えた選手なんです。なぜかと言うと、私が野球に興味を持つ前から、ライブやイベントに『荒波翔』って名前の入ったタオルを欠かさず持っている方がいて、すごくアピールする感じでタオルを上げるんです。『え? 誰? 自分の名前?』って思っていたんです(笑)。 それで、後日ベイスターズのことを調べていたら、名前を見つけて『あ、荒波翔さんだ!』って初めてわかったんですよ。そうやってリンクしたのがうれしかったですね。全然知らない場所に行って、自分がすごく知っているものに偶然巡りあったような感じがしました」
 
――そして、のちにタオルではなくご本人がライブに来られたと(笑)。2015年の注目選手は荒波選手ですか?
 
「そうですね。あと井納投手。始球式の前にブルペンでアドバイスしてくださったんです」
 
――始球式の話が出ましたね。ナイスピッチングでした。
 
「ああ! そのこと話したいな」
 
※1月22日更新予定②に続く
 
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トミタ栞もしもA写真メイン 小のコピー
 
トミタ栞(とみた・しおり)
1994年2月1日生まれ。岐阜県出身。明るく元気なキャラクターをいかし、2012年4から音楽情報バラエティー番組「saku saku」(テレビ神奈川)の5代目MCを務める。2013年、ミニアルバム「トミタ栞」でCDデビュー。2014年12月10日にシングル「だめだめだ」、2015年2月18日には1stアルバム「もしもワールド」をリリース。2月1日には横浜Bay Hallにて21歳のバースデー・ワンマンライブを開催する。
 
トミタ栞もしもワールト゛初回盤1 小のコピー
 
4thシングル「だめだめだ」発売中
1stアルバム「もしもワールド」2月18日発売
オフィシャルウェブサイト http://www.tomitashiori.com/

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