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【6月月間MVP】ヤクルトとオリックスから投打W受賞 小川泰弘&村上宗隆と山本由伸&杉本裕太郎

2022/07/08

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産経新聞社



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日本プロ野球機構(NPB)は8日、6月度「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは小川泰弘投手と村上宗隆内野手(ともに東京ヤクルトスワローズ)、パ・リーグは山本由伸投手と杉本裕太郎外野手(ともにオリックス・バファローズ)が選出された。

 

 
 セ・リーグ投手部門は、ヤクルト・小川が2018年6月度以来自身3度目の受賞。期間中、リーグトップタイの3勝、防御率1.55(リーグ2位)を記録。投球回は29イニングを数え、首位を独走するチームに勢いをもたらした。
 
 打者部門もヤクルトから、村上が2020年6、7月度以来2度目の受賞。村上は期間中、リーグトップの14本塁打、35打点、長打率.940、出塁率.515を記録し、チームの原動力に。圧倒的な打力に加え、同期間で5盗塁をマークするなど、足での貢献も光った。月間35打点は、セ・リーグ歴代3位タイ。
 
 パ・リーグ投手部門は、オリックス・山本。2021年10、11月度以来6度目の受賞だ。期間中、リーグトップタイの3勝、リーグトップの33奪三振を記録するなど、圧巻の投球を続けた。また、6月18日の埼玉西武ライオンズ戦では、プロ野球史上86人目(97度目)のノーヒットノーランを達成している。

 打者部門はこちらもオリックスから、杉本が2021年6月以来2度目の受賞。期間中、15打点(リーグ1位タイ)、5本塁打(2位タイ)、長打率.538(2位)の成績を残した。シーズン序盤の大不振が嘘のように巻き返し、日々数字を伸ばしている。