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横浜DeNAの“歴代最強”キャッチャー5人。球団史を彩る正捕手の系譜、ベイスターズレジェンド捕手たちの成績は?

2022/01/18

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 球史を振り返れば、どの球団にもポジションの代名詞と言える名選手がいるものだ。強いチームには、必ず確固たる地位を築くレギュラー選手の存在がある。今回は、ポジション毎に球団を支えてきた偉大な選手たちを紹介する。(横浜DeNAベイスターズ・捕手編)
 

 

絶大な信頼得た“グラウンドの指揮官”

土井淳(どいきよし)
投打:右投右打
身長/体重:170センチ/74キロ
生年月日:1933年6月10日
経歴:岡山東高-明治大

○ベストナイン:1回(1960年)
○オールスターゲーム出場:7回(1956-62年)
 
 知将・三原脩氏からも絶大な信頼を寄せられた“グラウンドの指揮官”。当時のエース・秋山登とは高校時代からバッテリーを形成した。1年目からの正捕手となると、三原氏が指揮を取った60年には選手兼任コーチとして投手陣をまとめ上げ、創設初のリーグ優勝、日本一に大きく貢献。その後も二足のわらじでチームに尽力した。
 
 通算成績は、1138試合出場、打率.215、508安打、23本塁打、176打点、27盗塁となっている。

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