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阪神・梅野隆太郎、FA権行使せず残留を表明「やっぱりこのチームで優勝したい」

2021/12/03

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 阪神タイガースは3日、梅野隆太郎捕手が、フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することになったと発表した。
 

 
 梅野は、福岡工大城東高、福岡大を経て、2013年ドラフト4位で阪神に入団。現在30歳。阪神の正捕手として活躍し、2018-20年にはゴールデン・グラブ賞にも輝いている。11月14日に国内FA権の今季取得者として公示され、その去就に注目が集まっていた。

〇梅野選手のコメント
「今年あと少しのところで優勝を逃して本当に悔しい思いをして、やっぱりこのチームで優勝したい。その思いが一番でした。今のチームは年齢的にも若いチームで、絶対にこれからもっと強くなっていきますし、その中心でタイガースを引っ張っていきたいという思いです。本当にこのメンバーとこれからも野球をしたい、みんなと優勝したいという思いで残留することを決めました。
 
考えさせてもらう時間はたくさんいただいて、阪神球団の方にもたくさんお話しをいただいた中で、自分自身で考えに考え抜いて出した結論なので、少し時間はかかってしまいましたが、今はこのチームで絶対に優勝するという思いだけです。タイガースファンの方々からの声や思いも届いていましたし、自分自身の決断を後押ししてくれました。来年こそはこのチームのみんなとタイガースファンのみなさんと、一緒に喜びを分かち合いたいです」