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ブレーブス、「30発カルテット」形成か ドナルドソン加入でメジャー屈指の強力打線に

2018/12/04

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今季リーグ5位の得点力も、本塁打数は同8位

 
 アトランタ・ブレーブスに来季30本塁打を放つ可能性がある選手が4人いることが特集された。米公式サイト『MLB.com』が3日(日本時間4日)、伝えた。
 
 同サイトによると、生え抜き選手でデビュー以来ブレーブスを支えているフレディ・フリーマン内野手、今季ナショナル・リーグ新人王のロナルド・アクーニャJr.外野手、同じく今季ブレイクを飾ったオジー・アルビーズ内野手、そして11月26日(同27日)にフリーエージェント(FA)で加入したジョシュ・ドナルドソン内野手による30本塁打カルテット形成の可能性があるとしている。
 
 各選手の今季成績は以下の通り。
 
フリーマン :162試合、打率.309、23本塁打、98打点
アクーニャJr. :111試合、打率.293、26本塁打、64打点
アルビーズ :158試合、打率.261、24本塁打、72打点
ドナルドソン :52試合、打率.246、8本塁打、23打点
 
 ドナルドソンは今季故障で試合出場数が激減してしまったが、2015年に41本塁打を放つなど2017年まで3年連続30本塁打以上を放っており、元々の長打力は球界屈指のものだ。またフリーマンも2016年に自己最多となる34本塁打を放っている。
 
 ブレーブスは今季チーム打率がナ・リーグ2位、得点は5位と優れた打撃成績を残しているチームだったが、本塁打はリーグ8位と平均的だった。そのため「30発カルテット」形成となればさらに打撃力に磨きがかかりそうだ。
 
 4人の他にも、アダム・デュバル外野手は2016年から2017年までシンシナティ・レッズで30本塁打以上をマーク。そしてチャーリー・カルバーソン外野手やエンダー・インシアーテ外野手など長打力は高くなくとも高打率を残せる選手もいる。元々攻撃力の良いブレーブスだったが、ドナルドソンの加入をきっかけにメジャー屈指の強力打線が完成しそうだ。