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エンゼルス・オースマス新監督が意気込み チーム再建経験持つ知性派「分析は試合の一部」

2018/10/24

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Getty Images

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 ロサンゼルス・エンゼルスのブラッド・オースマス監督が新監督就任について気込みなどを語った。米メディア『ESPN』が23日(日本時間24日)、伝えている。
 
 エンゼルス新監督に就任したオースマスは、来季に向け気持ちは十分のようだ。
 
 同サイトによると、オースマスはエンゼルス監督就任について「素晴らしい選手が大勢いるチームを率いる機会をいただき、とても興奮している。」と述べ、「どのようにすればよりグラウンドに立つ選手たちの助けになり、チームを勝利に導くことができるのか模索していきたい」とコメントし、来季への意気込みを語った。
 
 また、「分析することは試合の一部だ。そのことはここに来るまでに理解している」と述べ、知性派監督としての一面もみせた。
 
 オースマスは2014年から2017年にデトロイト・タイガースで監督を務めていた。就任1年目は地区優勝を果たしたものの、当時タイガースのエースだったジャスティン・バーランダー投手や2012年に三冠王を獲得したミゲル・カブレラ内野手など主力選手らの故障や不振などもあり、その後チームは低迷。翌年の2015年には地区最下位も経験している。
 
 しかし、最下位からの脱却を目指した2016年にはシーズン最後までワイルドカード争いに参加するまでチームを導いた。1度チームを立て直した経験があるだけに、今季アメリカン・リーグ西地区4位に沈んだエンゼルスの浮上も期待される。また、トミー・ジョン手術(右肘側副靭帯再建術)を受け長期リハビリを要する大谷翔平投手の今後の起用法にも注目が集まるところだ。