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ドジャース・アトリー、批判続出のマチャドへ助言「沈黙を貫くこと」 自らも15年POのプレーで“悪役”に

2018/10/19

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 ナショナル・リーグ優勝決定シリーズでの行動が話題を呼んでいるロサンゼルス・ドジャースのマニー・マチャド内野手。かつてポストシーズンでのプレーで批判を浴び、“悪役”となった経験がある同僚チェイス・アトリー内野手がいかに対応すべきか助言を送っている。米公式サイト『MLB.com』が18日(日本時間19日)、伝えた。
 
 マチャドは16日(同17日)のミルウォーキー・ブリュワーズと第4戦で一塁手の足をけり上げるような接触プレーを起こし、乱闘寸前まで至った。このほかにも第3戦では危険スライディングを行うなど、ポストシーズンでは活躍以上に問題視されるプレーが目立っている。
 
 そのマチャドに対して、大批判を浴びた過去を持つ同僚・アトリーが助言を送っている。
 
 2015年のニューヨーク・メッツとのナ・リーグ地区シリーズ。アトリーは二塁への危険スライディングを行い、相手選手を負傷させた。メッツファンから猛烈なブーイングを浴び、”悪役”となってしまった。
 
 同サイトによると、アトリーはマチャドについて「彼が現在置かれている状況は想像できる」とし、「観客の批判に対して沈黙を貫くことはできる。それが一番いい。」とコメントしている。
 
 実際、アトリーは批判後に目立った反応を見せず黙々とプレー。翌年にはドジャースのリーグ優勝にも貢献した。ベテランの助言はマチャドのプレーにいかなる影響を及ぼすか。