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【速報】中京大中京、常総学院を降しベスト8。今大会最多15得点と“強力打線”が爆発<8日目・第3試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/27

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<第8日 第3試合 2回戦 ○中京大中京 15―5 常総学院●>(27日、阪神甲子園球場)
 

 
 第93回選抜高等学校野球大会は27日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第3試合では中京大中京(愛知)と常総学院(茨城)が対戦。15安打15得点と“強力打線”が火を吹いた中京大中京が、乱打戦を制した。

 先取点を挙げたのは、中京大中京だった。2回、先頭の7番・加藤優翔捕手が二塁打でチャンスメイクすると、前の試合で決勝ランニング本塁打を放った7番・櫛田理貴外野手の適時二塁打で先制。3回にも1死二、三塁から、5番・辻一汰内野手の犠飛、6番・加藤の適時二塁打で追加点を奪った。
 
 さらに4回、2本の安打と四球で2死満塁のチャンスを作り、4番・原尚輝内野手は三塁線を破る2点適時二塁打、四球を挟んで6番・加藤も右中間を破って一挙5得点。この試合も先発のエース・畔柳亨丞投手を大量得点で援護した。
 
 対する常総学院は、5回、1死から7番・鳥山穣太郎外野手が安打で出塁。後続も四球、安打で繋いで満塁とすると、1番・宮原一綺外野手が押し出し四球を選び、1点を返した。
 
 中京大中京も、直後の6回に1点、8回には2点を追加。得点を返したい常総学院は、畔柳から投手が変わった8回裏に反撃を見せる。1死満塁から代打の柴田将太郎は押し出し死球1番・宮原は犠飛で走者を迎え入れると、2番・伊藤琢磨内野手、3番・三輪拓未内野手には連続適時打が飛び出し、4点を返して得点差を縮めた。
 
 しかし、中京大中京も攻撃の手を緩めず。9回に変わった投手の変わり端を攻め、4得点。10点差で迎えた9回裏の常総学院は、無得点に終わり、試合が決した。
 
 勝利した中京大中京は、28日に予定されている準々決勝・第4試合で、東海大菅生(東京)と対戦する。

 
 
トーナメント勝ち上がり表






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