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日本、26得点で5回コールド発進! 根尾がサイクル安打含む5安打5打点【野球U18アジア選手権】

2018/09/04

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<1次ラウンド 第1戦 ○日本26-0香港●(5回コールド)>
 
 野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表が参加する「第12回 BFA U18アジア選手権」が3日にサンマリンスタジアム宮崎で開幕。1次ラウンド第1戦で日本は香港と対戦して26-0で大勝を収め、幸先の良いスタートを切った。
 
 第100回全国高校野球選手権記念大会で活躍した選手をはじめ、多くの有力選手たちが集まった日本は初回、100キロ前後の球を操る相手先発のウォン・シチャンに対し3者凡退に抑えられる。しかし2回に先頭の藤原恭大(大阪桐蔭)が四球で出塁すると、続く根尾昂(大阪桐蔭)がレフトへタイムリー三塁打を放って1点を先制。
 
 さらに猛攻は続き、小園海斗(報徳学園)や奈良間大己(常葉大菊川)らがタイムリー安打。8点リードの場面では、先制タイムリー安打を放った根尾が今度はライトスタンドへソロ本塁打を放ち、この回一挙19得点で19-0と早くも試合を決定付ける。
 
 日本は3回に4点、4回に3点を追加。なお、2回に三塁打、本塁打、中前安打を放っていた根尾は、3回に迎えた第4打席でレフトへ二塁打を放ってサイクル安打を達成するなどこの日5打数5安打(1本塁打)5打点の活躍を見せた。
 
 投げては、先発の野尻幸輝(木更津総合)が3回7奪三振で無安打投球。2番手の奥川恭伸(星稜)も初安打を許したものの無失点に抑え、最後は市川悠太(明徳義塾)が香港打線を3者凡退に打ち取って、日本が26-0で香港に5回コールド勝ちを収めた。