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【第90回センバツ】彦根東・乙訓がセンバツ初勝利、近江は3年ぶり白星<第6日結果>

第90回記念選抜高校野球大会(第6日)は28日、阪神甲子園球場で2回戦3試合が行われた。

2018/03/28

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▼第1試合

〇彦根東(滋賀)4-3慶応(神奈川)●
 
 彦根東が接戦を制し、センバツ初勝利を飾った。5回まで両者無得点のしびれる展開。試合が動いたのは6回、彦根東が1死満塁から山岡の二ゴロの間に先制。7回に逆転を許したが、8回に2死一、三塁から高内が逆転の3ランを放って逃げ切った。守ってはエース増居が一人で投げ切り、5安打9奪三振と好投した。
 
 慶応は7回、無死満塁のチャンスから善波の適時打で逆転に成功。8回に1点を返したが、わずかに及ばなかった。
 
▼第2試合

〇乙訓(京都)7-2おかやま山陽(岡山)●
 
 センバツ初出場対決を乙訓が制した。乙訓は2-2で迎えた6回表、薪谷、伊佐、浅堀の適時打など5安打4得点で勝ち越し。9回は川型の適時打でさらに1点を追加した。
 
 一方、おかやま山陽は1回裏に井元の2ランで先制したが、4失策と守備が乱れてリードを守れず。10安打を放つも、再三のチャンスを生かせなかった。
 
▼第3試合

 近江が3年ぶりにセンバツ白星を挙げた。1点を先制された近江だが、2回裏に有馬、木村、住谷、中尾の適時打など6安打の猛攻で5点を挙げ、主導権を握った。3回以降も小刻みに得点し、リードを守り切った。
 
 松山聖陵は6点を追う7回表、2死満塁から押し出しの死球、松尾の内野安打で2点を返した。9回は1死二塁から平良の適時打で1点を返し、2死一、二塁と粘るが反撃はここまでだった。



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