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【結果速報】明秀日立、前半8得点の猛攻で離島・大島に快勝 エース猪俣駿太は8回無失点の快投(5日目・第2試合)【春のセンバツ甲子園2022】|第94回選抜高校野球大会

2022/03/23

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左の本格派・大野稼頭央は8失点も完投

<5日目 第2試合 1回戦 ●大島 0-8 明秀日立○>(23日、阪神甲子園球場)

 第94回選抜高等学校野球大会は23日、阪神甲子園球場で第5日を迎え、第2試合で大島(鹿児島)と明秀日立(茨城)が対戦。明秀日立が、前半だけで8得点を挙げて終始試合を優位に運び、8-0の快勝で2回戦進出を決めた。

 

 
 明秀日立は2回、大島先発・左腕の大野稼頭央に対し、連打と四球で1死満塁のチャンスを作る。9番・伊藤和也のスクイズは大島バッテリーの好守に阻まれたが、1番・本坊匠が四球を選び押し出しで先制。続く2番・平野太智は左翼手前にポトリと落とす2点適時打を放ち、この回3点を挙げる。
 
 3回には、小久保快栄の適時二塁打で1点を加えると、4回には2死満塁から猪俣駿太、佐藤光成の2者連続タイムリーで、一挙4得点。前半だけで8点をリードした。
 
 大量援護を受けた先発の猪俣は、打たせて取るピッチングで大島打線を翻弄。8回を投げて投球数86球、与四球1、奪三振5、無失点の快投で、相手に主導権を渡さなかった。

 9回は猪俣に代わって右翼を守っていた石川ケニーが登板。満塁のピンチを背負うも無失点で試合を締めくくり、明秀日立が8-0で勝利した。
 
 勝利した明秀日立は次戦、26日(第8日)の第2試合で、市和歌山(和歌山)と対戦する。