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【智弁対決】智弁学園(智辯学園)のスタメン、見どころ、注目選手は?【夏の甲子園2021決勝戦展望】

2021/08/28

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 第103回全国高等学校野球選手権大会は29日、阪神甲子園球場で第15日を迎え、全国制覇をかけた決勝戦(14時開始予定)で智弁和歌山(和歌山)と智弁学園(奈良)の“智弁対決”が実現する。試合に先立ち、予想されるスターティングメンバーから見どころを探る。
 

 
 夏の甲子園初めての決勝進出を果たした智弁学園は、投打のバランスが取れた厚い戦力層で試合を制してきた。投手陣は、左腕・西村王雅と右腕・小畠一心のWエースが抜群の安定感を誇る。3試合に先発した西村は、24イニングを投げ、失点2。小畠は全5試合(うち2先発)に登板し、21イニングで同じく失点2にまとめており、ともに打たせて取る投球スタイルで打者を翻弄している。

 5試合で28得点の打線は、試合ごとに流動的な打順を組んでいる。打撃好調の選手も多い中、1年生から智弁学園の4番を務めた前川右京は、2、3回戦で2戦連続本塁打を放つなど打率.389(18打数7安打)、2本塁打、7打点と期待通りの活躍。チームの主将を任され、不動の4番に座る山下陽輔も、打率.412(17打数7安打)、4打点を挙げており、走者を置いた場面で中軸を打つ2人に打席を回したいところだ。その他にも、チームトップの打率.476(21打数10安打)、4打点をマークしているにも森田空や、3回戦の日本航空戦から1番を打つ垪和拓海、岡島光星も打率3割超と強打の選手が数多く名を連ねている。
 
今大会の戦績
1回戦:10-3 倉敷商(岡山)
2回戦:5-0 横浜(神奈川)
3回戦:7-1 日本航空(山梨)
準々決勝:3-2 明徳義塾(高知)
準決勝:3-1 京都国際(京都)

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