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【結果速報】近江、最大4点差跳ね返し大阪桐蔭に逆転勝利! 途中出場の山口蓮太朗が決勝打の大仕事(10日目・第1試合)夏の甲子園【全国高校野球2021】

2021/08/23

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<10日目 第1試合 2回戦 ●大阪桐蔭 4ー6 近江○>(23日、阪神甲子園球場)
 

 
 第103回全国高等学校野球選手権大会は23日、阪神甲子園球場で第10日を迎え、第1試合で大阪桐蔭(大阪)と近江(滋賀)が対戦。近畿勢同士の戦いは、近江が6-4で逆転勝利を収め、3回戦進出を決めた。

 先手を取ったのは、大阪桐蔭だった。初回、近江先発の背番号「8」山田陽翔の立ち上がりに対し、安打と2つの四球で2死満塁とすると、宮下隼輔の走者一掃タイムリーツーベースで3点を先制。さらに2回には、8番を打つ松尾汐恩にバックスクリーンへ飛び込むソロホームランが生まれ、試合の主導権を握った。
 
 対する近江は3回、大阪桐蔭先発の背番号「10」竹中勇登から連打で一、三塁とし、西山嵐大が正確にスクイズを決めて反撃の狼煙を上げると、4回にも5番・新野翔大がライトスタンドへのソロ本塁打を放ち、得点を挙げた。
 
 勢いに乗る近江は、さらに5回、大阪桐蔭・竹中の制球の乱れにつけこみ、1死満塁から山田の犠飛で1点差に迫った。
 
 近江は、7回からエースの岩佐直哉がマウンドへ。その岩佐は、2死三塁のピンチを背負ったが、3番・池田陵真から空三振を奪い無失点。打線はその裏、安打と四球で2死一、二塁の同点機を作り、新野のタイムリーヒットで試合を振り出しに戻した。
 
 一方の大阪桐蔭は、流れを変えるべく8回から背番号「15」川原嗣貴へ継投。近江はその代わり端を攻め、エラーと2つの四球で2死満塁の逆転機を迎え、途中出場の山口蓮太朗がライト線へ勝ち越しの2点タイムリーツーベースを放ち、遂にリードを奪った。
 
 2点リードの近江は、9回もエース岩佐が三者凡退。山田、岩佐の継投で、3回以降は大阪桐蔭打線に得点を与えなかった。
 
 勝利した近江の次戦は、25日・第4試合で盛岡大付(岩手)と対戦予定だ。
 
【夏の甲子園2021】第103回全国高校野球選手権大会 試合日程スケジュール トーナメント表(対戦組み合わせ)一覧



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