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【ドラフト2021】県岐阜商・高木翔斗(たかぎしょうと)とは 高い技術を誇る強打の捕手【プロ注目選手】|2021年プロ野球ドラフト会議

第103回全国高等学校野球選手権大会が2021年(令和3年)8月10日に開幕。各都道府県代表計49校が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。ここでは、大会の注目選手を紹介する。

2021/08/15

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高木翔斗(たかぎしょうと)

所属:県岐阜商(3年)
ポジション:捕手
投打;右投右打
身長/体重:186センチ/88キロ
出身校:垂井北(岐阜県)
 
チームでは4番も務める強打の捕手。その恵まれた体格に加え、右方向にも強い打球を打てる技術を備える。選抜大会では好投手・小園健太(市立和歌山)から安打を放った。岐阜予選では、3本塁打をマークするなど、長打力は健在だ。

予選大会成績(岐阜県)

打撃成績

試合打率本塁打
6.3913
打点盗塁OPS
801.330

 
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