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西武・秋山翔吾 連続試合安打更新中・・・歴代7位の29試合連続安打なるか

西武の秋山翔吾は、8日の対オリックス戦(西武プリンス)で、この試合無安打で迎えた9回裏の5打席目にレフトスタンドにホームランを放ち、連続試合安打を28に伸ばした。本日10日、対日本ハム戦でさらなる記録更新が注目される。

2015/07/10

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ベースボールチャンネル編集部

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西武秋山(ロゴ入り)

29試合連続安打に立ちはだかる日本ハム・エース大谷翔平

 秋山翔吾のバットが止まらない。
 開幕から続いている好調は止まることなく、3日の対ロッテ戦(西武プリンス)で球団新記録となる24試合連続安打を放つと、その後も打ち続け8日の対オリックス戦で無安打で迎えた9回裏の5打席目にレフトスタンドにホームランを放ち、28試合連続安打とし、記録を更新した。

 球団記録であった23試合連続安打は、1986年に石毛宏典、1999年に松井稼頭央(現:楽天)が放っており、名実ともにライオンズを背負った偉大な先輩超えを果たしたが、上には上がいる。歴代記録をまとめた。

33試合 高橋慶彦 広島東洋カープ 1979年
32試合 長池徳士 阪急ブレーブス 1971年
31試合 野口二郎 阪急ブレーブス 1946年
30試合 張本勲  読売ジャイアンツ 1976年
30試合 福本豊  阪急ブレーブス 1977年
30試合 マートン 阪神タイガース 2011年
29試合 ブラッグス 横浜ベイスターズ 1993年
28試合 檜山進次郎 阪神タイガース 2001年
28試合 バナザード 南海ホークス 1988年

 現在の秋山の28試合連続安打は歴代8位タイである。歴代の記録更新の期待とともに、5年目の今シーズンにキャリアハイの成績を残すことはほぼ確実だ。
 秋山の5年間の成績をまとめた。

2011年 110試合 66安打 打率.232 出塁率.285
2012年 107試合 118安打 打率.293 出塁率.343
2013年 144試合 152安打 打率.270 出塁率.334
2014年 131試合 123安打 打率.259 出塁率.356
2015年 81試合 132安打 打率.378 出塁率.427 9日試合終了時点

 81試合終了時点で、唯一シーズン全試合に出場した2013年に次ぐ2番目の安打数を記録し、打率、出塁率は大幅に向上している。
 現在の打率、安打数はリーグ1位、出塁率はソフトバンクの柳田悠岐に次ぐ2位につけており、故障などのアクシデントがない限り、初のタイトル獲得も見えている。

 シーズン最多安打の更新など、絶好調の秋山にはシーズン通して数々な記録達成が期待されている。
 現時点で最も注目されている連続試合安打記録を今日の試合も更新し歴代7位の29試合に伸ばすことができるのか。日本ハム先発・エース大谷翔平との対戦に注目だ。

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shiro





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