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パは西川遥輝(日本ハム)、セは村田修一(巨人)【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第5週(4/27-5/3)】

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、4月27日から5月3日までの集計とする。

2015/05/04

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西武が好調、巨人が大きく勝ち越す

 まずはチーム成績から見たい。

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 前週は雨にたたられたこともあり29試合しか消化できなかったが、今週は34試合。
 パリーグは西武が引き続き快調だ。ソフトバンク、日本ハムも勝ち越し。負け越しは楽天だけとなった。
 セリーグでは巨人が大きく勝ち越した。DeNAも引き続き好調で、阪神も勝ち越している。他の3球団はきれいに2勝4敗と並んだ。

日本ハムの西川の打棒が爆発

 次に打撃成績のランキングだ。
 安打、長打、三振、四死球、盗塁、犠打犠飛などの要素を加味したオフェンスの総合指標であるRC(Run Create)順。赤字はリーグ最高。RC10傑と各部門の最高記録を持った選手。RCは1試合1を超えればトップクラス。

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 パリーグは、日本ハムの西川が大当たりだった。13安打は1試合2本以上。本来は足を活かしたリードオフマンだが、先週は本塁打も打ち、打点もトップだった。
 本塁打は同じく日本ハムの中田がトップタイ。打点もトップタイ。ロッテのクルーズは3本塁打と気を吐いた。
 盗塁はオリックスの糸井とロッテの清田が3となった。

巨人・村田に復調の気配

 セリーグだ。

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 不振で一時期は8番を打っていた村田修一が2本塁打、打率もトップだった。開幕直前にけがで二軍落ちしていた大田とともに、巨人の勝利の原動力となった。
 中日の平田が最多安打、本塁打の二冠。DeNAの梶谷、広島の梵も2本塁打。梵は最多打点も。盗塁は平田、大島、エルナンデスの中日勢が各2で最多となった。

 野手のMVPは、パが日本ハムの西川遥輝、セが巨人の村田修一としたい。

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