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政治家、キャスター、俳優、タレント…引退・退団後に各界で活躍する「元プロ野球選手」

プロ野球生活を終えた選手の中には、その後さまざまな業界へ転身し成功を収めた者もいる。

2015/12/30

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 プロ野球を引退して第二の人生を歩んだ選手の中には、各界で活躍し、名を成した人もたくさんいる。

プロレスラー、プロゴルファーで大成した馬場、尾崎

■白木義一郎 政治家
投手 登板数242 97勝96敗 防御率2.83
慶應義塾大学のエースとして活躍。1946年にセネタースに入団、いきなり30勝で最多勝。1952年に引退し、56年参議院議員に、プロ野球出身では初。のちに公明党副委員長にもなる。

■佐々木信也 キャスター
内野手 466試合 1602打数424安打13本塁打101打点 打率.265
慶應義塾大学のスター選手として高橋ユニオンズに入団。新人でリーグ最多の180安打を打ち、ベストナインに選ばれるが翌年チームは合併。4年で引退。
引退後は解説者として活躍。1976年に始まったプロ野球ニュースではメインキャスターとなる。日本のスポーツキャスターの草分けとして一世を風靡する。

■ジャイアント馬場 (馬場正平)プロレスラー
投手 登板数3 0勝1敗 防御率1.29
新潟、三条実業高を中退して1955年巨人に入団。5年間在籍したが一軍登板は3試合だけ。しかし二軍では人気抜群だった。
引退後は、プロレスラーとして日本のプロレス人気を背負って立った。

■八名信夫 俳優
投手 登板数15 0勝1敗 防御率3.86
岡山東高から明治大学へ。長嶋茂雄の同期であり、大学時代はライバルだった。2年で中退して東映に入団。183cmの長身投手として期待されたが腰を骨折する大けがをして引退。
東映専属の俳優となる。ここでも下積みが長かったが、1983年に「悪役商会」を結成。そのリーダーとしてバラエティ番組などでも人気者となった。

■板東英二 タレント
投手 登板数435 77勝65敗 防御率2.89
王貞治や張本勲と同期。徳島商業時代、夏の甲子園の準優勝投手。甲子園での奪三振記録83をマークする。中日では先発投手として活躍するが、のちにNPB史上初の本格的なクローザーとなる。
1970年に野球解説者となり、タレントとしても活躍。俳優として高倉健と何度も共演し、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。

■ジャンボ尾崎 (尾崎将司)プロゴルファー
投手 登板数20 0勝1敗 防御率4.79 
   50試合 46打数2安打0本塁打0打点 打率.043
野球選手時代は尾崎正司。徳島・海南高時代に選抜の優勝投手となり1965年、鳴り物入りで西鉄に入団。しかし投手としては目が出ず、3年目には外野手に転向するが、結果は出ずに退団。70年にプロゴルファーに転向し、日本ゴルフツアー94勝の大選手となる。

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