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タグ:黒木優太の記事一覧

日本ハム・吉田輝星とオリックス・黒木優太の電撃トレードが成立! 2018年ドラ1の吉田「申し訳ないですし、すごく悔しい」

2023/11/24

日本ハム・吉田輝星(左)とオリックス・黒木優太

プロ野球 最新情報(最新ニュース)  北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズは24日、吉田輝星投手と黒木優太投手による交換トレードが成立したと発表した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。    吉田は、金足農高3年時にチームを夏の甲子園準優勝に導き、ドラフト1位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーからプロ初勝利を挙げると、2022年は主にリリーフとして51試合に登板し、大器の片鱗を示した。    しかし、今季はわずか3試合の登板で防御率9.00。二軍でも目立った結果は残せていなかった。通算成績は、64試合(99回2/3)を ... 続きを見る


下馬評は”ドラ1″も…ドラフト1位指名は逃した現役選手5人。最高順位ではなかった逸材たち

2023/09/20

(左から)中央大時代の牧秀悟、東海大時代の山﨑伊織、東洋大時代の佐藤都志也

プロ野球 最新情報(最新ニュース)  プロ野球ドラフト会議には、毎年大きな注目が集まる。ドラフト1位候補と高い評価を受ける有力選手が一定数いるが、その中には惜しくも最高順位での指名を逃す選手も存在する。そこで今回は、ドラ1候補の下馬評も指名されなかった現役選手をピックアップしたい。(今季成績は9月20日時点)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。   山﨑伊織(読売ジャイアンツ) ・投打:右投左打 ・身長/体重:181cm/81kg ・生年月日:1998年10月10日 ・経歴:明石商 – 東海大 ・ドラフト:2020年ドラフト2位 & ... 続きを見る


【8日のプロ野球公示】巨人が松原聖弥を抹消、ドラ5岡田悠希を登録 DeNAは三嶋一輝を抹消、オリックスは10選手を入れ替え

2022/05/08

プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は8日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。   <セ・リーグ> 【登録】 巨人     外野手 岡田 悠希   【抹消】 巨人     外野手 松原 聖弥 中日     投手  松葉 貴大 DeNA    投手  三嶋 一輝   ※5月18日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 オリックス  投手  竹安 大知 オリックス  投手  黒木 優太 オリックス  投手  張 奕 オリックス  内野手 ... 続きを見る


【8日のプロ野球公示】オリックスが『特例2022』で宗佑磨などを抹消、ドラ3福永奨らを登録 千葉ロッテは佐々木千隼と三木亮を登録

2022/04/08

プロ野球 最新ニュース(最新情報) 日本野球機構は8日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。4月17日まで初回1ヶ月無料お試し実施中!   <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト  内野手 宮本 丈 巨人    投手  山口 俊   【抹消】 ヤクルト  投手  石川 雅規 巨人    投手  T.ビエイラ 巨人    投手  堀田 賢慎 中日    投手  髙橋 宏斗   ※4月18日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 オリックス 投手  阿部 ... 続きを見る


オリックス、黒木優太を支配下登録 背番号は「54」、昨季トミー・ジョン手術で育成に

2020/12/04

 オリックス・バファローズは4日、育成選手の黒木優太投手を支配下選手として登録することになったと発表した。背番号は「124」から「54」となる。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    黒木は、橘学苑高、立正大を経て2016年ドラフト2位でオリックスに入団。ルーキーイヤーから55試合に登板するなど、リリーフとしての才覚を発揮。翌18年にも39試合に登板した。しかし、昨季靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)をうけ、育成選手として再契約していた。... 続きを見る


オリックス、戦力外の黒木優太と育成契約を締結 右肘トミー・ジョン手術からの復活目指す

2019/12/03

 オリックス・バファローズは3日、戦力外としてた黒木優太投手と育成契約を結んだことを発表した。背番号は「124」。    黒木は橘学苑高、立正大を経て2016年ドラフト2位でオリックスに指名され入団。ルーキー年の2017年からいきなり55試合に登板して6勝3敗、25ホールド、2セーブ、防御率4.22をマークする活躍を見せた。    2018年も39試合に登板して1勝1敗、17ホールド、防御率4.50の成績を残したが、今季6月に右肘側副靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)を受け、通常約1年かかると言われる長期のリハビリを必要とした。    シーズン終了後に戦力外 ... 続きを見る


オリックス、17年25ホールドの黒木優太ら4人に戦力外通告 うち16年ドラフト指名選手は3人

2019/10/22

オリックス・バファローズは22日、黒木優太投手、山﨑颯一郎投手、鈴木昂平内野手、岡﨑大輔内野手の4選手と来季の契約を結ばないことを発表した。    黒木は橘学苑高、立正大を経て2016年のドラフト2位で入団。ルーキー年の2017年から一軍で55試合に登板し、6勝3敗、25ホールド2セーブをマークするなど活躍した。    翌2018年も39試合の登板で17ホールドと結果を残したが、今季は登板がなかった。通算成績は94試合で7勝4敗、42ホールド2セーブ、防御率4.33。    鈴木昂は東海大菅生高、東海大、三菱重工名古屋を経て2015年のドラフト7位で入団し、1年目 ... 続きを見る


【7日のプロ野球公示】オリックスが吉田一、山足を登録 楽天は三好を抹消

2018/09/07

 日本野球機構は7日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 DeNA    捕手   西森 将司 ヤクルト  投手   原 樹理   【抹消】 なし   ※9月17日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 オリックス  投手   吉田 一将 オリックス  内野手  山足 達也   【抹消】 楽天     内野手  三好 匠 オリックス  投手   黒木 優太 オリックス  内野手  小島 脩平   ※9月17日以後でなければ出場選手の再登録はできない。... 続きを見る


オリックス、新クローザー・黒木が2戦連続の背信投球も延長12回に助っ人の一発でサヨナラ勝ち!

2017/08/02

〇オリックス5×-4●(京セラドーム大阪)    オリックスが延長戦を制し、サヨナラ勝ちでカード初戦を制した。    ソフトバンク・石川、オリックス・ディクソンの先発でプレイボール。試合はオリックスが試合の主導権を握っていた。    2回、オリックスは若月の安打・吉田正の四球・西野のバント安打で無死満塁のチャンスを作ると、中島が犠飛を放ち1点を先制。その後の4回にはT-岡田がソロ本塁打、5回には西野が今季初となるソロ本塁打を放ち、3点を奪った。    その後も暴投振り逃げ、四球と相手のミスにつけ込み、二死満塁のチャンスで安達が押し出し四球を選び、4点目を ... 続きを見る


楽天、9回二死走者なしの土壇場から2点を逆転し連敗ストップ!オリ・黒木の制球難の隙を見逃さず

2017/07/30

〇楽天4-3オリックス●(京セラドーム大阪)    楽天が土壇場で逆転に成功し、連敗を3で止めた。    楽天・釜田、オリックス・西の先発でプレイボール。試合は、序盤から両軍動きを見せた。    2回表、楽天は一死からクルーズがフェンス直撃の二塁打で出塁しチャンスを作ると、嶋が適時打を放ち1点を先制した。    しかし、釜田が持ちこたえられない。2回裏、釜田は先頭のロメロに安打を許し、中島に死球を与え無死1・2塁のピンチを招くと、マレーロに適時打を浴び同点に追いつかれてしまう。    そして、4回には先頭の中島に二塁打を浴びると、続くマレーロに ... 続きを見る


オリックス・安達が攻守に活躍で首位楽天に連勝 先発山岡、7回2失点で4勝目

2017/07/29

○オリックス 5-2 楽天●(29日、京セラD大阪)    オリックスの先発は3勝7敗と勝ち星に恵まれない山岡、対する楽天の先発は8勝2敗と好調を維持している美馬と、東京ガスの先輩後輩対決となった。    3回に楽天が1死二三塁と先制のチャンスを作るも、2死からアマダーの痛烈なライナーを遊撃手・安達がジャンプ一番スーパーキャッチを披露し、失点を防いだ。    試合が動いたのはその裏。1死二塁から吉田一が右中間を抜ける適時二塁打を放ちオリックスが先制する。    しかし、4回表に銀次が左中間へ適時二塁打を放ち同点とすると、さらに二死から福田が今季初安打とな ... 続きを見る


オリックス、9回二死の土壇場で追いつき延長戦で勝ち越す!代打本塁打のロメロ「完璧だった」

2017/06/03

 2日、オリックス・バファローズは敵地・東京ドームで読売ジャイアンツと対戦し、6-5で勝利を収めた。見事な逆転勝利を見せたオリックスは連勝を5に伸ばし、交流戦同率1位の楽天が敗れたため、無傷の4勝0敗で交流戦単独首位に立った。    巨人・マイコラス、オリックス・西の先発で試合はスタート。オリックスは4回に若月の犠飛で1点を先制し、試合を優位に進めていたが、7回に西が突如乱れる。    7回裏、西は先頭のマギーに四球を与えると、続く村田に本塁打を浴び逆転を許してしまう。そして、その後も連打でピンチを作ってしまい、西は降板となった。2番手・大山は1四球を与えピンチを広げて降板 ... 続きを見る