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タグ:細谷圭の記事一覧

千葉ロッテ、内竜也&細川亨&細谷圭に戦力外通告 3選手の今後は現時点で未定

2020/11/04

 千葉ロッテマリーンズは4日、内竜也投手、細川亨捕手、細谷圭内野手に対して、来季契約を更新しない旨を通知したと発表した。なお、3選手の今後は現時点では未定となっている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    内は、川崎工から2003年ドラフト1巡目でロッテ入りしたベテラン右腕。主にリリーバーとして、ロッテのブルペンを支えた。しかし、右ひじ手術の影響もあり、昨季から1軍での登板はなかった。    細川は、西武、ソフトバンク、楽天と渡り歩いたベテラン捕手。パ・リーグ4球団目となるロッテには2019年シーズンから ... 続きを見る


【16日のプロ野球公示】千葉ロッテが鳥谷敬、和田康士朗ら4選手を登録 楽天は下水流昂を登録 広島は野村祐輔ら3選手を抹消

2020/10/16

 日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   <セ・リーグ> 【登録】 巨人   投手  今村 信貴 阪神   外野手 板山 祐太郎 広島   投手  島内 颯太郎 広島   投手  田中 法彦 中日   外野手 滝野 要   【抹消】 DeNA  投手  進藤 拓也 阪神   内野手 荒木 郁也 広島   投手  野村 祐輔 広島   投手  高橋 樹也 広島   内野手 小園 海斗 中日   外野手 Z.アルモンテ   ※10月26日以後でな ... 続きを見る


【6日のプロ野球公示】カープが支配下登録の藤井黎來と宇草孔基を登録 巨人は宮國椋丞ら3選手を抹消 千葉ロッテは新型コロナウイルスの影響で計22選手を入れ替え

2020/10/06

日本野球機構は6日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   <セ・リーグ> 【登録】 巨人    投手  髙橋 優貴 巨人    投手  古川 侑利 巨人    内野手 北村 拓己 広島    投手  藤井 黎來 広島    外野手 宇草 孔基 ヤクルト  投手  今野 龍太   【抹消】 巨人    投手  宮國 椋丞 巨人    投手  堀岡 隼人 巨人    内野手 E.ウレーニャ   ※10月16日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   ... 続きを見る


【30日のパ・リーグ試合結果】Lウルフ・西武移籍後8連勝、H松田今季初本塁打、E森原プロ初勝利

2017/04/30

〇西武2-1ロッテ●(メットライフドーム)    西武が投手戦を制し、連敗を4で止めた。西武先発は開幕3連勝中のウルフ、ロッテ先発・唐川で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。    試合は3回に動いた。3回裏、二死から秋山が今季5号となるソロ本塁打を放ち、1点を先制。その後も源田、浅村、中村の3連打で1点を追加した。    投げては、先発・ウルフが69球で7回を2安打、2奪三振、無四球、無失点の快投。完封ペースだったが西武は8回からシュリッターを投入。シュリッターも1イニングを9球で三者凡退に抑える好投を見せた。9回は守護神・増田が細谷のソロ本塁打で1点を失った ... 続きを見る


ロッテ、この日昇格の細谷の3点本塁打で連勝!ドラ1ルーキー・山岡の初勝利はお預け

2017/04/13

 13日、オリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの一戦が京セラドーム大阪で行われ、2-3でロッテが勝利を収め2連勝を飾った。    オリックス先発は、ドラフト1位ルーキーの山岡。対するロッテ先発は、クローザーから先発に再転向した西野。この試合では両投手が好投を見せ、投手戦の様相を呈していた。    山岡は初登板ながら、6回までロッテ打線を散発3安打に抑える好投を見せ、味方の援護を待った。すると、好投を続けるルーキーに応え、6番・T-岡田が逆方向の左中間スタンドに今季3号となるソロ本塁打を放ち、待望の先制点を奪った。    しかし、7回にロッテ打線がルーキー ... 続きを見る


西野、内らブルペン陣の不振、故障が急失速に。平沢ら若手台頭もデスパイネの穴が最大の懸念【2016年通信簿】

2016/12/30

ペナントレースでは2年連続Aクラス。しかし北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスとの力の差は歴然だった。 CSファーストステージ敗戦後、千葉ロッテマリーンズ・伊東勤監督はこう振り返った。 「レギュラーシーズンの力の差がそのまま出たシリーズだった」と。 その言葉どおり完敗の1年だった。 今季の目標はCS進出枠の3位滑り込みではなく、あくまでリーグ優勝のはずだった。 開幕からエース涌井秀章の登板間隔を何度もずらして、福岡ソフトバンクとの直接対決にぶつけ、前年度王者に向かって行った。 エースの奮闘もあって開幕から選手、首脳陣も高いモチベーションを維持して戦うことに成功。 しかし、オールスター明けの後半戦から上位2チーム(北海道日本ハム、福岡ソフトバンク)とのゲーム差は日を追うごとに開いていくと、集中力を保つ点で難しい戦いを強いられた。年間を戦う戦力が十分でなかったのは結果として証明されただろう。... 続きを見る


目下、首位打者“群馬のゴジラ”細谷圭。「万能プレイヤー」へプロ11年目の確変【ほぼ月刊マリーンズ#14】

2016/04/13

イーグルスとの3連戦の初戦を獲って、ふたたび首位へと浮上したマリーンズ。そんなチームの好調ぶりをもっとも象徴するのが、目下、首位打者・細谷圭の存在だ。移籍の今江に代わってサードのスタメンをゲットした11年目の伏兵がみせる“確変”の真贋やいかに!... 続きを見る