大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » 新記録

タグ:新記録の記事一覧

大谷翔平、シーズン2桁勝利2桁本塁打の軌跡。日本人最速の165キロも計測【2016年編】――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/06/02

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る


大谷翔平、シーズン2桁勝利2桁本塁打の軌跡。日本人最速の165キロも計測【2014年編】――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/06/01

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る


藤川球児、シーズン38試合連続無失点の軌跡。シーズンセーブ数、ホールド数は歴代2位タイ――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/29

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る


久保田智之、シーズン90試合登板の軌跡。シーズンホールド数、ホールドポイント数は歴代2位――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/28

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る


デニス・サファテ、シーズン54セーブの軌跡。43イニング連続奪三振も歴代1位――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/27

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る


浅尾拓也、シーズン47ホールド・59ホールドポイントの軌跡。2011年には中継ぎ投手初のシーズンMVPを受賞――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/26

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月半ば以降の開幕を目指すプロ野球。試合数減となれば「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する。    今回から、歴 ... 続きを見る


田中将大、シーズン24勝0敗1セーブの軌跡。連勝記録はギネス世界記録にも認定――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/24

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月半ば以降の開幕を目指すプロ野球。試合数減となれば「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する。    今回も、歴代 ... 続きを見る


ウラディミール・バレンティン、シーズン60本塁打の軌跡。長打率.779も歴代1位――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/22

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月半ば以降の開幕を目指すプロ野球。試合数減となれば「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する。  今回から、歴代1位の記録を ... 続きを見る


秋山翔吾、シーズン216安打の軌跡。31試合連続安打は歴代3位――NPB歴代1位記録の詳細を振り返る【プロ野球史を振り返る】

2020/05/21

 新型コロナウイルス感染症の影響で、6月半ば以降の開幕を目指すプロ野球。試合数減となれば「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する。    今回から、歴 ... 続きを見る


MLBの三振数が12年連続で歴代最多更新 本塁打数激増の反動か。200奪三振の投手も最多

2019/09/25

2008年から続く怪記録、100三振以上の打者は150人超  メジャーリーグは24日(日本時間25日)、シーズン通算三振数が4万1208個に達し、12年連続で三振数を更新した。米スポーツ専門サイト『ESPN』が伝えている。    タンパベイ・レイズのウィリー・アダメズ内野手が、24日に本拠地で行われたニューヨーク・ヤンキース戦の5回にスティーブン・タープリー投手に空振り三振。これが今季メジャーリーグで記録された4万1208個目の三振となり、2018年に記録された三振数を更新し歴代最多となった。    同サイトによると、三振数の記録が更新されたのは2008年以来12年連続。そ ... 続きを見る


アストロズの剛腕コール、球団新記録の316奪三振 7回0封14Kで19勝目、先発陣が貯金荒稼ぎ

2019/09/25

J.R.リチャード氏の記録を40年ぶりに更新  すでにアメリカン・リーグ西地区優勝を決めているヒューストン・アストロズのゲリット・コール投手が24日(日本時間25日)、敵地Tモバイルパークでのシアトル・マリナーズ戦に先発登板し、7回無失点14奪三振の快投で19勝目。今季の奪三振数を316個とし、アストロズの球団記録を更新した。  試合前まで今季302奪三振としていたコールが、今季1度も負傷者リスト(IL)入りすることなく迎えた32試合目の登板でまたも奪三振ショーを見せた。    初回をわずか8球で1三振を含む3者凡退に抑えると、100マイル(約161キロ)に迫るフォーシームやスライダ ... 続きを見る


巨人・坂本勇人、セ・リーグ新記録の開幕36試合連続出塁 97年の金本知憲氏を超える

2019/05/12

 読売ジャイアンツの坂本勇人内野手が12日、東京ドームでの東京ヤクルトスワローズ戦の第1打席で中前安打を放ち、セントラル・リーグ新記録となる開幕36試合連続出塁を達成した。    6試合連続安打中の坂本勇は初回、ヤクルト先発の右腕・高梨裕稔投手と対戦し、カウント1-1から135キロのフォークを弾き返して中前安打をマーク。セントラル・リーグ新記録となる開幕36試合連続試合出塁を達成した。    これまでのリーグ記録は、1997年に金本知憲氏(当時・広島東洋カープ)が残した35試合。なお、プロ野球記録は1983年にスティーブ・オンティベロス氏(西武ライオンズ)がマークした40試 ... 続きを見る