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“世界一”へのキーマンに!? U18高校日本代表の注目選手6人。日の丸背負う未来のスターたち

2023/08/28

(左から)大阪桐蔭・前田悠伍、慶応義塾・丸田湊斗、徳島商・森煌誠

高校野球 甲子園最新情報  第105回全国高等学校野球選手権記念大会は、慶応(神奈川)の優勝で幕を閉じた。余韻も冷めやらぬ中、8月31日からは「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」が開幕し、世界一をかけた戦いが始まる。今回は、U-18高校日本代表に選出された選手の中でも、特に注目したい6人をピックアップする。   今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴   前田悠伍(大阪桐蔭) 出身:滋賀県 投打:左投左打 生年月日:2005年8月4日    世代No.1左腕との呼び声も高い大阪桐蔭の前田悠伍。最後の夏は万全の状態ではな ... 続きを見る


夏の甲子園2023、大会個人タイトル選手を選出! 最高成績を残した球児は?【高校野球】

2023/08/23

勝利した慶応義塾ナイン

高校野球 甲子園最新情報  第105回全国高等学校野球選手権記念大会は23日、阪神甲子園球場で最終日となる第14日を迎え、決勝戦で仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦。慶応の107年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。ここでは大会を振り返る意味を込めて、集計した投打成績の個人タイトル選手を独自基準で選出した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴   打率部門(ベスト8以上、試合数×3.1打席以上)   1位:尾形樹人(仙台育英)打率.522(23打数12安打) 2位:上川床勇希(神村学園).500(18打数9安打) 3位:福井直睦(慶応) ... 続きを見る


“聖地”で輝いた…夏の甲子園2023、大会ベストナインを独自選出!|第105回全国高校野球選手権大会

2023/08/23

(左から)仙台育英・橋本航河、慶応義塾・小宅雅己、丸田湊斗

夏の甲子園 高校野球 最新情報(最新ニュース)  第105回全国高等学校野球選手権大会は23日、阪神甲子園球場で最終日となる第14日を迎え、決勝戦で仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦。慶応が8-2で勝利し、107年ぶりの全国制覇を果たした。ここでは、今大会を彩った選手たちの中から、幣サイト編集部独自で選出したベストナインを紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。   右投手部門:小宅雅己(慶応) 5試合(23回)、15奪三振、与四球2、失点2、防御率0.64、WHIP0.89      全国制覇の立役者となった小宅 ... 続きを見る


【ドラフト注目選手】慶応大・下山悠介(しもやまゆうすけ)の特徴、成績、評価は?|2022年プロ野球ドラフト会議

2022/10/19

プロ野球 最新情報(最新ニュース)  2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、慶応義塾大学の下山悠介だ。   今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴    下山は、慶応高から慶応大に入学した内野手。右投左打、身長176センチ、体重81キロ。(慶応大野球部のHPより) でも    慶応高では1年夏からベンチ入りし、三塁手として神奈川県大会準優勝を経験。7戦で打率.393といきなり ... 続きを見る