大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » ザック・グリンキー

タグ:ザック・グリンキーの記事一覧

【MLB】メジャーポジション別・平均年俸ランキング2021。どのポジションが稼げる? 日本人選手の順位は?【編集部フォーカス】

2021/04/17

 開幕から2週間が経過し、各球団今年の戦い方が見えてきたメジャーリーグ。新戦力の台頭や、開幕ダッシュに失敗した選手など、編成時に描いていた青写真通りの球団ばかりではないだろう。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    オフのストーブリーグでは、トレバー・バウアーやフェルナンド・タティスJr.らが高額契約を勝ちとり話題となった。活躍している選手、そうでない選手と様々だが、どういった選手が高額年俸を得ているのだろうか。    ここでは、ポジション別に平均年俸をランキング化し、各ポジションのトップ10を並べた。贔屓 ... 続きを見る


MLB高額年俸ランキング1〜5位 トップは約39億円、全員が5年以上の長期契約を締結【2021年版】

2021/02/26

 各球団がキャンプインを迎えているメジャーリーグ。2月28日(日本時間3月1日)からはスプリングトレーニングゲームへと移っていく。近年は選手の市場価値が高騰していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で状況は一変。60試合制となった2020年シーズンは、選手の年俸が本来の約37%となり、平均年俸も2019年の437万5000ドルから117万7000ドルに激減した。   今シーズンのメジャーリーグはAbemaプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継!    しかしオフのストーブリーグでは、トレバー・バウアー投手がロサンゼルス・ドジャースと3年総額1億2 ... 続きを見る


【あすのメジャーリーグ】10月14日(日本時間15日)のポストシーズン対戦カード、予告先発投手は?

2020/10/14

 メジャーリーグは14日(同15日)、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   ■ア・リーグ レイズ 対 アストロズ(ペトコ・パーク) 試合開始時間:20時40分(同9時40分) 予告先発:タイラー・グラスノー(レイズ)、ザック・グレインキー(アストロズ)     ■ナ・リーグ ドジャース 対 ブレーブス(グローブライフ・フィールド) 試合開始時間:18時05分(同7時05分) 予告先発:フリオ・ウリアス(ドジャース)、カイル・ライト(ブレーブス) &nb ... 続きを見る


【あすのメジャーリーグ】9月29日(日本時間30日)のポストシーズン対戦カード、予告先発投手は?

2020/09/29

 メジャーリーグは29日(同30日)、対戦カード、球場、開始時間を以下の通りで行う。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   ■ア・リーグ アストロズ 対 ツインズ(ターゲット・フィールド) 試合開始時間:14時8分(同3時8分) 予告先発:ザック・グレインキー(アストロズ)、前田健太(ツインズ)   ホワイトソックス 対 アスレチックス(オークランド・コロシアム) 試合開始時間:15時8分(同4時8分) 予告先発:ルーカス・ジオリト(ホワイトソックス)、ヘスス・ルザード(アスレチックス)   ブルー ... 続きを見る


MLB最高の選手は誰だ! 投手能力値ランキング投球効率部門1位~5位。省エネ投球はエースの条件か(2019シーズン版)

2020/07/19

マイク・トラウトやジャスティン・バーランダーを筆頭に、MLBには数々のスター選手が存在する。そして、それらの選手をあらゆる視点から分析することも野球観戦の醍醐味だろう。今回ベースボールチャンネル編集部では、メジャー屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(年俸は『BASEBALL REFERENCE』、変化球割合は『MLB.com』を参考)。※成績は2019シーズンのみ、サイン盗み等を考慮しないものとする... 続きを見る


MLB高額年俸ランキング2020、トップ10選手の顔ぶれは? 全員30億円超えも、今季は試合数に左右

2020/04/09

 いまだ開幕の見通しが立たないMLB。一日も早い開幕をファンは待ち望んでいるが、それは選手も同じ。試合数に応じ、今季の年俸が左右される選手たちにとっても試合数減は死活問題だ。その処遇に注目が集まっているが、今季の年俸ランキング上位10選手の顔ぶれはどうなっているのだろうか。 【次ページ】第10位... 続きを見る