2022/10/19

プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、立正大学の奈良間大己だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 奈良間は、常葉大菊川高から立正大に入学した内野手。右投右打、身長174センチ、体重74キロ。(立正大野球部のHPより) 常葉大菊川高では1年秋に遊撃のポジションを奪取。2年秋から主将に就任すると、集大成の3年夏に静岡県大 ... 続きを見る
2020/11/01

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2018/08/24

「第12回 BFA U18アジア選手権」が9月3~9日、宮崎県で開催される。侍ジャパンU-18代表選手が決定し、25日から合宿を行う。 大会に先立ち、大学日本代表との壮行試合が28日、明治神宮野球場で開催される。 アジア選手権には、8カ国・地域(日本、香港、韓国、スリランカ、中国、チャイニーズ・タイペイ、パキスタン、インドネシア)が出場。グループリーグ、スーパーラウンドを経て、決勝、3位決定戦が行われる。 グループAの日本は、3日午後6時から香港との初戦に臨む。 代表選手は次の通り。選手名の前の数字は背番号。 【次ページ】投手... 続きを見る
2018/08/19

第100回全国高校野球選手権記念大会(阪神甲子園球場)は18日、準々決勝を終えてベスト4が決定した。残すところ準決勝、決勝の3試合。ここまでに完封試合は9試合。そのうち先発投手が完投したのは5試合だった。その成績を振り返る。 【次ページ】前橋育英・恩田慧吾... 続きを見る
2018/08/17

<第13日 第1試合 3回戦 ○近江9―4常葉大菊川●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で第13日を迎えた。第1試合は近江(滋賀)が常葉大菊川(静岡)を破り、準々決勝進出を決めた。 2回戦・前橋育英(群馬)で劇的なサヨナラ勝ちを収め、4年ぶりに3回戦に進出した近江。4番・北村恵吾が全4打席で適時打を放って6打点の大暴れ。先発・林優樹は8回1失点と好投し、準々決勝進出を決めた。 近江は1回裏、2死一塁から4番・北村がセンターへの適時二塁打を放って先制した。さらに3回裏2死一、二塁からまたも北村が適時打を ... 続きを見る
2018/08/17

第100回全国高校野球選手権記念大会は17日(第13日)、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦4試合が行われる。 ■第1試合(8時00分):近江(滋賀)- 常葉大菊川(静岡) 好調同士の対決だ。1回戦で優勝候補の智弁和歌山を制して勢いに乗る近江は、4枚の投手陣の起用法がポイントになる。チームトップの2試合9回1/3を投げている林優樹を軸に相手の打線をどう封じ込めるか。打線は主砲・北村恵吾が好調をキープ。1番・木村龍之介、2番・土田龍空の出塁が鍵を握りそうだ。 対する常葉大菊川は1回戦の打撃戦を制し、2回戦の日南学園戦では接戦を制して完封勝利。伝 ... 続きを見る
2018/08/15

第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で2回戦3試合が行われた。常葉大菊川(静岡)、金足農(秋田)、横浜(南神奈川)が勝利を収めた。甲子園第10日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/14

<第10日 第1試合 2回戦 ○常葉大菊川3―0日南学園●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場で第10日を迎え、第1試合では常葉大菊川(静岡)が日南学園(宮崎)を3-0で破り3回戦進出を決めた。 常葉大菊川は3回、1死から1番の奈良間大己(3年)が左前への二塁打で出塁し、その後2死三塁となって鈴木琳央(3年)がタイムリー安打を放ち1点を先制。 スコア1-0のまま、常葉大菊川の漢人友也(3年)と辰己の投げ合いで試合は中盤へ。6回、常葉大菊川は2死から榛村大吾(3年)が三塁打で出塁し、代打の岡田竜汰(3年)のショートへのタ ... 続きを見る
2018/08/14

<第10日 第1試合 2回戦 ○常葉大菊川3―0日南学園●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は14日、阪神甲子園球場で第10日を迎え、第1試合では常葉大菊川(静岡)が日南学園(宮崎)を下して3回戦進出を決めた。 「ノーサイン、フルスイング野球」の常葉大菊川に対して、初戦で99球完封の好投を見せた辰己凌晟(3球)擁する日南学園の試合は、両チームの堅守が光り2回まで無得点。先制したのは常葉大菊川。3回に1死から1番の奈良間大己(3年)が左前への二塁打で出塁すると、その後2死三塁となって鈴木琳央(3年)がタイムリー安打を放ち1点を先制した。 一方 ... 続きを見る
2018/08/14

第100全国高校野球選手権記念大会は13日、2回戦3試合が行われる。 第1試合(9時30分)常葉大菊川(静岡)-日南学園(宮崎) 常葉大菊川は初戦、益田東(島根)との打撃戦を制した。8回に逆転劇を演じ、安打数は益田東の13を下回る9だったが、つなぐ打線で効率よく得点した。投手陣は漢人友也、榛村大吾の継投で7失点。いかに修正できるか。 対する日南学園は、初戦の丸亀城西線で先発・辰己凌晟が9回99で完封を果たした。この試合もテンポの良い投球をみせられるか。 第2試合(12時00分)金足農(秋田)-大垣日大(岐阜) 23年 ... 続きを見る
2018/08/08

第100回全国高校野球選手権大会は7日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦4試合が行われた。高岡商(富山)、近江(滋賀)、前橋育英(群馬)、常葉大菊川(静岡)が初戦を突破。甲子園第3日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/07

<第3日 第4試合 1回戦 ○常葉大菊川8―7益田東●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は7日、阪神甲子園球場で第3日を迎え、第4試合では常葉大菊川(静岡)が益田東(島根)に8-7で勝利し2回戦進出を決めた。 常葉大菊川は3回に1点を先制されたが、直後の攻撃で3本のタイムリーを集めて一挙4得点。逆転に成功した。さらに4回には奈良間大己(3年)が低めの球をフルスイングしてバックスクリーンへ2ラン本塁打を放ち、6-1とリードを広げた。 しかし、益田東がここから反撃。5回に1点を返すと、6回は無死満塁から安田陸人(2年)がレフトへ2点タイムリー二 ... 続きを見る
2018/08/07

<第3日 第4試合 1回戦 ○常葉大菊川8―7益田東●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は7日、阪神甲子園球場で第3日を迎え、第4試合では常葉大菊川(静岡)が益田東(島根)との打撃戦を制して初戦突破を果たした。 試合は打撃戦となった。益田東が3回に首藤舜己(3年)のタイムリー安打で先制すると、直後に常葉大菊川が根来龍真(3年)などによる3本のタイムリーで一挙4得点を入れ逆転。さらに4回には奈良間大己(3年)がバックスクリーンへ2ラン本塁打を放って6-1とリードを広げた。 しかし、益田東はここから地方大会で1試合平均9得点以上を叩き出した攻撃力を発揮。5回に1点を返すと、6回はわずか ... 続きを見る
2018/08/07

第100全国高校野球選手権記念大会は7日(第3日)、1回戦4試合が行われる。 ■第1試合(8時00分):佐賀商(佐賀)-高岡商(富山) 佐賀商は10年ぶり16回目の出場。地方大会はエース木村颯太(3年)が6試合中5試合を一人で投げ抜き、チームを優勝へ導いた。48回を投げ、29奪三振、失点11で粘り強い投球を見せている。打線は中島優仁が打率5割と好調で、打点9を挙げた山崎陸は勝負強さがある。 2年連続19回目の出場となる高岡商。地方大会5試合は全て2桁得点を記録し、危なげなく甲子園への切符をつかんだ。チーム打率は.401。打率.467の石黒優希(3 ... 続きを見る
2018/07/27

第100回全国高校野球選手権記念大会の地方大会決勝が27日、5会場で行われ、常葉大菊川(静岡)、明石商(西兵庫)ら5校が代表の座をつかんだ。 静岡大会決勝は、77年ぶりの出場を目指す島田商と準々決勝、準決勝を連続で完封勝ちしてきた常葉大菊川が対決。5-5の同点で迎えた9回裏、常葉大菊川が2死満塁から内野安打でサヨナラ勝ち。2年ぶり6度目の夏切符を手にした。 西兵庫大会決勝は、明石商が姫路工を6-3で破り、甲子園初出場を決めた。 27日に決まった代表校は以下の通り。 静岡 常葉大菊川(2年ぶり6回目) 東愛知 愛産大三河(22 ... 続きを見る