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タグ:トミー・ジョン手術

オリックス、戦力外の黒木優太と育成契約を締結 右肘トミー・ジョン手術からの復活目指す

2019/12/03

 オリックス・バファローズは3日、戦力外としてた黒木優太投手と育成契約を結んだことを発表した。背番号は「124」。    黒木は橘学苑高、立正大を経て2016年ドラフト2位でオリックスに指名され入団。ルーキー年の2017年からいきなり55試合に登板して6勝3敗、25ホールド、2セーブ、防御率4.22をマークする活躍を見せた。    2018年も39試合に登板して1勝1敗、17ホールド、防御率4.50の成績を残したが、今季6月に右肘側副靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)を受け、通常約1年かかると言われる長期のリハビリを必要とした。    シーズン終了後に戦力外 ... 続きを見る


マリナーズ、TJ手術からの復活期す右腕と1年契約 菊池雄星ら先発ローテ候補3人のみの窮地で

2019/11/27

 シアトル・マリナーズがシカゴ・カブスからフリーエージェント(FA)となっていた先発右腕ケンドール・グレイブマン投手と1年契約を結んだ。米公式サイト『MLB.com』や複数のメディアが26日(日本時間27日)、伝えている。    来月12月に29歳になるグレイブマンは、2018年までのメジャー5年間で83試合に登板し(78先発)、23勝29敗、防御率4.38の成績を残した。    米スポーツ専門サイト『ESPN』によれば、2018年7月に右肘側副靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)を受けリハビリに取り組んでいるが、復帰した際に200万ドル(約2億2000万円)の保証がさ ... 続きを見る


エンゼルス、大谷翔平のマウンド投球にGOサイン 右肘リハビリ終了次第「通常のオフを過ごす」

2019/11/27

左膝手術から順調に回復  来季から投打二刀流の解禁が期待されるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、マウンドでの投球についてついに許可が出たことが分かった。米公式サイト『MLB.com』が26日(日本時間27日)、伝えている。    大谷は「打者専念」で過ごした今季シーズン途中の9月中旬、左膝の膝蓋骨修復手術を受けたため、右肘側副靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)のリハビリを3~4週間残した段階で約2カ月間の時間を置いていた。    そしてこの日、エンゼルスのビリー・エプラーGMが大谷のマウンドでの投球に向けて許可が出たと発言。これによって来年のスプリングトレーニ ... 続きを見る


ドジャースFAの左腕ヒル、TJ手術回避で“画期的な代替処置” 不惑迎える男は戦う気力失わず

2019/11/26

「ドジャースを含む10球団が契約に関心」  ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となった左腕リッチ・ヒル投手が、自身2度目となる左肘側副靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を回避する代わりに左肘の靭帯修復処置を受け、来季のプレーに向け意欲を示した。米公式サイト『MLB.com』が25日(日本時間26日)、伝えている。    ヒルはメジャー15年目となった今季、移籍4年目となったドジャースで13試合に登板した。前腕屈筋腱の張りで6月下旬から9月中旬まで戦線を離脱したが、復帰後3試合は先発で短いイニングを投げ計1失点。ポストシーズンでも1試合に登板して復活の兆しを見せ ... 続きを見る


ジャイアンツ・サンドバル、右肘TJ手術も「キャリアの終わりではない」 指揮官には感謝を示す

2019/08/25

今季終了後FAの予定…手術予定日までに本拠地で1打席立つ?  サンフランシスコ・ジャイアンツで“カンフー・パンダ”の愛称で親しまれ活躍しているパブロ・サンドバル内野手が、来月9月の第1週に右肘側副靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)を受け、今季残りの試合を欠場することが分かった。米公式サイト『MLB.com』が24日(日本時間25日)、伝えている。    サンドバルは今月14日(同15日)に右肘の炎症により10日間の負傷者リスト(IL)入り。その後、痛みを緩和を目的としたコルチゾン注射をを行ったものの改善が見られず、21日(同22日)にセカンドオピニオンとしてロサンゼルスでニール ... 続きを見る


トミー・ジョン手術から復活したMLB屈指「2人の遊撃手」 悲願の世界一へ、我慢と地道な努力惜しまず

2019/07/03

“ロケットスタート”のグレゴリアス 定位置を再奪取  ニューヨーク・ヤンキースのディディ・グレゴリアス内野手と、ロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガー内野手は、昨年ともに右肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を経験。我慢と懸命なリハビリの末に、復活を懸ける今季はここまで揃って好成績を収めている。    メジャー8年目29歳のグレゴリアスは昨季、正遊撃手としてレギュラーシーズン134試合に出場して打率.268、キャリア最多の27本塁打、86打点を記録しポストシーズン進出に貢献したが、シーズン終了後の10月17日(同18日)に右肘側副靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた ... 続きを見る


ナショナルズ右腕の防御率が∞、開幕から未だアウト奪えず 元カ軍守護神がトミージョンで一転

2019/04/08

1アウトが遠いローゼンタール  ワシントン・ナショナルズのトレバー・ローゼンタール投手が開幕から4登板で未だにアウトを奪うことができず、話題になっている。米メディア『the Score』が7日(日本時間8日)、伝えた。    ローゼンタールは2012年にセントルイス・カージナルスでメジャーデビューすると、14年には不動のクローザーとして45セーブを挙げる大活躍。翌2015年には自身初のオールスターゲームに選出されるなどメジャーを代表する救援投手としてその名を轟かせた。    しかし、2017年8月に右肘を故障。その後患部の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、オフに ... 続きを見る


19歳の166キロ右腕グリーンがトミー・ジョン手術へ。執刀医は大谷と同じエラトロッシュ博士

2019/04/03

 シンシナティ・レッズは1日(日本時間2日)、傘下のハンター・グリーン投手が右肘靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けると発表した。    グリーンは2017年ドラフト会議で全体2位指名を受け、レッズに入団した。17歳の高校在学時に投手としては最速164キロを計測し、打者としても活躍して、ドラフト前から将来の二刀流選手として大きな話題を呼んでいた。    鳴り物入りでレッズに入団してからは、ルーキーリーグ終了後に投手に専念することを発表し、昨年は1Aに昇格した。7月に行われたマイナーリーガーたちのオールスター戦、MLBフューチャーズゲームでは最速103.1マイル(約1 ... 続きを見る


大谷翔平、ブルペンで打席入り! 打者としての復帰に向け一歩前進

2019/02/28

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、ブルペンで打席に入り、味方投手陣の球を見て目を慣らす調整を行った。昨年10月に右ひじのトミー・ジョン手術を受けて以来、打者として今季の復帰を目指してリハビリ中だが、好感触を掴んだようだ。公式サイト『MLB.com』が同日、伝えた。    大谷は昨年メジャーデビューし、投手として4勝2敗、打者として打率.285、22本塁打、61打点を挙げてアメリカン・リーグ新人王に輝いた”二刀流”。しかし、右ひじの故障を繰り返しており、オフに入った10月1日(同2日)にはトミー・ジョン手術を行った。打者として今季の復帰、投手としては来 ... 続きを見る


大谷の手術決断、指揮官は地元紙に期待明かす「打撃に集中してくれている」

2018/09/26

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を決断した。投手復帰は2020年以降、来季は打者としてプレーする見通しだ。地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』は25日(日本時間26日)、マイク・ソーシア監督の見解を伝えている。    6月に右肘の内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト(DL)入りした大谷。トミー・ジョン手術は見送り、自身の血小板を用いて回復を目指すPRP(多血小板血漿)注射での治療を行っていた。7月には打者として復帰、投手としては9月に復帰登板を果たしたが、その後の検査で新たな損傷箇所が見つかった。    医師から手術を勧告 ... 続きを見る


大谷翔平、手術でも打者として来季プレー可能 元球団専属医師語る

2018/09/07

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手の右肘内側側副靭帯に新たに損傷が見つかった。日米両メディアは医師に靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧告されたことを一斉に報じ、代名詞「二刀流」の継続を危惧。手術を受ければ、投手復帰は2020年となる見通しだが、元球団専属医師は打者なら来季も出場可能だと語る。現地紙『ロサンゼルス・タイムズ』が6日(日本時間7日)、伝えた。    5日(同6日)にMRI検査を受けた大谷は、右肘靭帯に新たな損傷箇所が発覚。医師から手術勧告を受けた直後の試合で2本塁打を放ち、周囲の心配をはねのけた。    トミー・ジョン手術を受けた場合、投手として復 ... 続きを見る


米国でトミー・ジョン氏の殿堂入りを改めて推奨 通算288勝・肘故障から復帰のパイオニア

2018/01/10

 現在では肘の靭帯断裂に対する治療法として知られているトミー・ジョン手術。1974年にフランク・ジョーブ医師によって考案され、トミー・ジョン氏が世界で始めてこの手術を受けたことから「トミー・ジョン手術」と呼ばれるようになった。    当時は肘の大怪我に対し効果的な治療法はなく、故障した段階で選手生命を絶たれるほどのものだったが、ジョーブ氏の考案した方法で多くの投手がそのキャリアをつなぎ止めることができている。日本では村田兆治やダルビッシュ有、米国ではスティーブン・ストラスバーグ、ジョン・スモルツなどが同治療法で故障から復活を果たした。    米国のデータサイト「ファングラフ ... 続きを見る


【MLB】ヤンキースに悲報 チーム勝ち頭が肘の靭帯部分断裂で今季絶望か

2017/07/15

 ニューヨーク・ヤンキースのマイケル・ピネダ投手が、肘の内側側副靭帯の部分断裂と診断されたと複数ソースが伝えている。トミー・ジョン手術(靭帯再建手術)を行うかはどうかはまだ未定とのことだ。    ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMによると、ピネダは利き腕である右肘の内側側副靭帯の部分断裂を発症。医師にはトミー・ジョン手術を勧められているという。    一方でピネダがセカンドオピニオンを希望しているとの話も『ニューヨーク・ポスト』紙が伝えている。同紙によると、仮にトミー・ジョン手術を受けた場合、ピネダは早くても2019年シーズンまでの登板は不可能となる。   ... 続きを見る


【MLB】トミー・ジョン手術に並ぶ新たな治療法が確立?ロイヤルズ投手が靭帯損傷から異例スピードで復帰

2017/06/03

新たな治療法による負担減の可能性  米国で、断裂した靭帯を再建する「トミー・ジョン手術」に並ぶ新たな治療法が話題となっている。    MLBでは肘の靭帯断裂で、実戦復帰までに12~15か月もの長期離脱を必要とするトミー・ジョン手術を受ける選手が続出している。日本人ではダルビッシュ有投手や和田毅投手、NPBではソフトバンクのロベルト・スアレス投手が同手術を受けたことは記憶に新しい。    そのような状況の中、MLBサイトでは2日付で新たな治療法を特集。トミー・ジョン手術では靭帯そのものを体の別の部位から移植していたが、損傷状況によっては新技術で靭帯を修復することで実戦までの復 ... 続きを見る


松坂大輔も続くことができるか? 村田兆治、桑田真澄、館山昌平…長いブランクから再起に成功した投手

2016/03/20

野球選手にとって怪我はつきもの。特に投手は長年の勤続疲労によって、肘や肩にメスを入れるケースは多い。特にトミー・ジョン手術を受けると復活までに長い時間を要するが、厳しいリハビリを経て再起に成功し、手術後もチームの主力選手として活躍した選手も多い。... 続きを見る


「我慢することが肝心」トミー・ジョン手術後のリハビリ経験が、その後の財産になる【元ドジャーススカウト、小島圭市の禅根夢標】

2015/03/20

読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは「トミー・ジョン手術」について。小島氏本人も手術を経験しているだけに、その内容には説得力があります。... 続きを見る





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