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強力投手陣擁する韓国代表は今大会も侍ジャパンの脅威。アメリカ戦先発ヤンは日本戦でも登板か【プレミア12スーパーラウンド】

2019/11/11

 攻守にスキのない戦いぶりでオープニングラウンド・グループCを3戦全勝で突破した韓国。3試合でわずか1失点という強力投手陣は間違いなく侍ジャパンの脅威となりそうだ。    抜群の安定感を見せつけた投手陣。先発を任された3投手、ヤン・ヒョンジョン(KIAタイガース・31歳・左投)、キム・グァンヒョン(SKワイバーンズ・31歳・左投)、パク・ジョンフン(SKワイバーンズ・28歳・右投)はそれぞれ6回、6回、4回を無失点に抑えゲームを作った。    オーストラリア戦から中4日で、スーパーラウンド初戦のアメリカ戦に先発予定のヤン・ヒョンジョンは、その後の日本戦での先発も予想されるこ ... 続きを見る


前回プレミア12王者・韓国、大きな重圧は東京五輪出場権獲得の使命。今大会も日本代表・侍ジャパン最大の敵となるか【韓国代表2019メンバー一覧】

2019/11/01

 2015年の第1回大会の王者韓国。来年の東京五輪にも直結する今大会で好成績を収めることは、彼らにとって絶対的なミッションだ。    先ごろ台湾で開催されたアジア選手権、学生のみで構成されたチームで臨んだ韓国は、中国に2度敗れるという失態を犯しまさかの4位。これにより、上位2チームに与えられる来年の五輪最終予選への出場権を逃してしまった。    したがって、韓国は今プレミア12で、台湾、オーストラリアを上回り、アジア・オセアニア地区最上位チーム(日本除く)に与えられる五輪出場権を何としてでも獲得しなければならないというプレッシャーとも戦うこととなる。    選出さ ... 続きを見る


プレミア12、キューバ代表はNPB経験者多数。ソフトバンク組のコンディションに不安残す【キューバ代表2019メンバー一覧】

2019/10/28

 11月2日(日本時間3日)にメキシコラウンドから開幕するプレミア12。国際舞台での低迷が長く続くキューバ代表は存在感を見せることができるのか。グループC(韓国ラウンド)で韓国、オーストラリア、カナダと対し、まずは上位2チームに入り、日本ラウンドへとコマを進めることが目標となる。    2015年の第1回大会では準々決勝で韓国に敗れたキューバ。当時の主砲のユリエスキ・グリエルらが米国へ亡命するなど、戦力の流出の流れは止められない。今回選出された28選手のうち連続出場となるのはわずか5選手。うち3名は福岡ソフトバンクホークスでプレーするリバン・モイネロ投手、アルフレド・デスパイネ外野手 ... 続きを見る


ソフトバンク・グラシアル&モイネロ、中日・マルティネスが出場も…キューバ代表予選リーグ敗退

2019/07/31

グラシアルは2試合で9打数1安打  現在、南米ペルーの首都リマで開催中のパンアメリカン大会。現地30日(日本時間31日)、野球キューバ代表は予選リーグ第2戦目となるカナダとの一戦で6-8と敗れ、これにより通算成績が0勝2敗となり、予選リーグでの敗退が決まったことをキューバメディア『サイバー・キューバ』が報じている。    現地29日(同30日)に行われた第1戦となるコロンビア戦に1-6と敗れていたキューバは、背水の陣でカナダとの一戦に臨んだが、先発したヨエニス・ジェラ投手が4回7失点とゲームを作れなかった。また、この試合ではNPB組の3選手も出場している。    「3番・左 ... 続きを見る


“キューバの大谷翔平”が新規支配下登録 NPBが公示、今季2軍戦でOPS.877と打棒奮う

2019/06/24

 日本野球機構は24日、福岡ソフトバンクホークスのオスカー・コラス外野手を新規支配下登録選手として公示した。    コラスは、2017年シーズン途中からソフトバンクに入団したキューバ出身の外野手。母国リーグでは投手もこなすなど、“二刀流”としても注目され、「キューバの大谷翔平」とも称されている。育成3年目となる今季は、2軍戦で47試合に出場し、打率.296(196打数53安打)、9本塁打、36打点、3盗塁、OPS(出塁率+長打率).877と、打者として結果を残していた。    支配下登録に伴い、背番号は「144」から「46」となる。... 続きを見る


昨季はグラシアル獲得の大仕事。ソフトバンクを支える敏腕スカウトの次なる目標とは?【インタビュー】

2019/04/12

常勝軍団の福岡ソフトバンクホークス。その強さを支えているのが外国人選手のスカウティングにある。昨年2月には、ユリスベル・グラシアル内野手が入団。少ないチャンスをものにして、数字以上のインパクトを残した。ほかにもスアレス、デスパイネらの獲得に尽力した萩原健太中南米担当スカウトに話を聞いた。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


デスパイネ、グラシアルらカリビアンシリーズ出場へ。優勝目指すキューバ代表の補強選手に選出

2019/01/25

   福岡ソフトバンクホークスでプレーするアルフレド・デスパイネ外野手ら4名のNPB組のキューバ人選手が、カリビアンシリーズに出場する、キューバ代表チーム,ロス・レニャドーレス・デ・ラス・トゥナスのメンバーに選出されたことが明らかになった。23日(日本時間24日)、キューバ『クーバ・デバーテ』などが報じている。    ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、メキシコの各ウインターリーグ王者にキューバ王者を加えた5チームで争われるカリビアンシリーズ。第61回となる今大会は、ベネズエラのバルキシメトで現地2月2日~9日にかけて開催される。    キューバ国内リーグ王 ... 続きを見る


デスパイネ、母国キューバリーグに電撃参戦か。当初は出場拒否も態度を軟化

2019/01/14

   福岡ソフトバンクホークスのアルフレド・デスパイネ外野手が、母国キューバ国内リーグに緊急参戦する可能性が急浮上しているようだ。12日(日本時間13日)、キューバメディア『クーバ・デバーテ』など複数メディアが報じている。    現在キューバ国内リーグは大詰めを迎えている。現地12日(日本時間13日)、ビジャ・クララとラス・トゥナスの両チームの間でリーグ優勝をかけたファイナルシリーズが開幕した。デスパイネは、ビジャ・クララの補強選手としてそこに参戦するというものだが、そこに至るには様々な伏線があった。    昨年10月にキューバ野球連盟は、デスパイネがビジャ・クラ ... 続きを見る


元巨人・ガルシア、メジャー目指し奮闘 出塁率ネックも9月には昇格の可能性も

2018/07/29

 2016年、読売ジャイアンツでプレーしたキューバ人選手、ホセ・アドリス・ガルシア外野手がメジャーリーグ昇格を目指し奮闘中だ。キューバメディア『サイバー・クーバ』が報じている。    現在、セントルイス・カーディナルス傘下3Aメンフィス・レッドバーズでプレーするガルシアは、27日(日本時間28日)の試合で3本塁打、8打点を叩き出す大暴れを見せた。直近10試合の成績を見ても、打率.425、6本塁打、14打点という好調ぶりだ。    ここまで90試合に出場し、打率.260、18本塁打、57打点、OPS.801という成績を残している。本塁打と打点はチーム内で2位という数字をマーク ... 続きを見る


デスパイネ、キャリア通算500本塁打なるか キューバ人初の快挙への期待と予期される議論の過熱

2018/05/29

 福岡ソフトバンクホークスのアルフレド・デスパイネ外野手は今季、日本球界5年目を迎えた。2014年に千葉ロッテマリーンズでNPBデビューを飾り、17年にソフトバンクに入団。今月25日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で放った今季11号本塁打は、NPB通算100号というメモリアルアーチとなった。母国キューバでも複数メディアがこのニュースを報じている。    日本でもMLBでプレーする選手のニュースが日々報道されているように、キューバでも日本でプレーするキューバ人選手の動向が報じられている。デスパイネの日本通算100号は複数メディアによって報じられており、中でも『クーバ・デバーテ』は「デス ... 続きを見る


元巨人・セペダ、存在感は衰え知らず。キューバ球界の英雄が語る東京五輪への夢

2018/04/03

 アテネ、北京と2度の五輪出場(金メダル1度、銀メダル1度獲得)に4度のワールドベースボールクラシック(WBC)出場という輝かしい球歴を誇る、キューバ野球界の英雄フレデリク・セペダ。37歳となった今もプレーへの意欲は衰えを知らない。現在、キューバ国内で開催中の特別シリーズでプレー中の彼が、現地時間3月26日の同国メディア「ACN」にその思いを語っている。    2014年から読売ジャイアンツで失意の2シーズンを過ごした後、キューバ代表からも遠ざかっていたセペダは、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でキューバ代表にサプライズ復帰。だが、15打数1安打と振るわずに大 ... 続きを見る


キューバから亡命の21歳有望株、各球団で争奪戦へ 契約金・年俸は大谷と同様に制限

2018/02/22

 キューバからハイチに亡命し、現在は米球界でのプレーを目指しているフリオ・パブロ・マルティネス外野手(21)とメジャー球団の契約が近くなっていることをMLB公式サイトが21日(日本時間22日)付で報じた。    マルティネスはスピードとパワーを兼ね揃えた若手外野手で、昨季はカナダ国内リーグでもプレーしていた。米国でも有望株との評価が高く、各球団で争奪戦となることは必至のようだ。    マルティネスは21歳と若くキューバ出身でもあるため、新労使協定によって契約金や年俸が制限されることになる。そして、各球団がマルティネスを獲得する際には、あらかじめ定められた契約金枠である「イン ... 続きを見る


キューバ出身の人類最速男、8年ぶりに母国を訪問していた 故郷では暖かい歓迎も

2018/02/21

 ニューヨーク・ヤンキースに所属している速球王であるアロルディス・チャップマン投手が8年ぶりに母国であるキューバを訪問していたことを、米国「ESPN」のマーリー・リベラ記者が20日(日本時間21日)付で伝えた。    リベラ記者によると、チャップマンは今オフに故郷であるキューバ・オルギン州を訪れ、地元住民から暖かい歓迎を受けたという。キューバでは2013年に渡航が自由化され、2015年には米国との国交も回復していたこともあり、亡命していたチャップマンも帰国可能となっていた。    人類史上最速となる105.1マイル(約169.1キロ)を記録しているチャップマンは、2009年 ... 続きを見る


キューバからまた亡命、国民的英雄の息子までもが…。父は野村克也氏の下でプレーも

2018/02/21

 キューバのタレント流出が止まらない。19日、複数のキューバメディアが、21歳の期待の若手リオナルド・キンデランが米国球界入りを目指し、キューバを脱出したことを報じている。    今回のキンデランのキューバ出国が大きなニュースとされるのは、期待の若手という以上に、「キンデラン」という苗字が示すとおり、彼がキューバ球界のレジェンド、オレステス・キンデランの息子であるという側面が大きい。    父のオレステス氏は現在53歳。オマール・リナレス,アントニオ・パチェコらとともにバルセロナ、アタランタ両五輪での金メダル獲得をはじめ、多くの国際舞台で実績を残した、キューバ黄金時代の主砲 ... 続きを見る


助っ人選手の発掘も? “サッカー大国”で開催される野球大会の実情【カリビアンシリーズ戦記】

2018/02/09

メキシコでカリビアンシリーズが開幕した。カリブ海地域の強豪が集う同大会は、NPB球団にとっても助っ人選手を発掘する貴重な場となる。一方で、野球ではなくサッカーへの関心が高いメキシコで、カリビアンシリーズはどのように受け止められているのか。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


キューバに新星登場! 15歳で最速154キロを計測しMLB大注目

2017/11/13

 野球界に新たなスター候補生が現れた。キューバ出身で15歳のオシエル・ロドリゲス投手が日本時間10日、ドミニカ共和国で行われた試合で最速96マイル(約154キロ)を記録。MLBのスカウト陣から大きな注目を集めている。    11月22日に16歳になる右腕のロドリゲスは、来年7月に契約可能となる予定だ。『ベースボール・アメリカ』によると、この日は打者5人に投げ、3三振と2つの内野ゴロに打ち取ったという。    最速は96マイルを2度計測。他にも75〜78マイル(約121キロ〜126キロ)のカーブを披露し、17球のうち13球がストライク、直球を9球とカーブを8球投じたと報じられ ... 続きを見る


【MLB】元DeNA・グリエル、人生の転機は日本球界挑戦「非常に厳しい決断だった」

2017/10/21

 かつては横浜DeNAベイスターズにも所属していた、ヒューストン・アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)。昨季メジャーデビューを果たしたキューバのスターは、今季は正一塁手としてレギュラー定着。133試合に出場して打率.299(529-158)、18本塁打、75打点、OPS.817と好成績をマークし、アストロズの地区優勝に貢献。    ポストシーズンでは、地区シリーズで毎試合安打を放ち打率.529をマーク。リーグ優勝決定シリーズではヤンキース投手陣の前に他の打者と同様に苦戦し、成績を落としているが、第4戦では敗戦こそ喫したものの、満塁のチャンスで試合の均衡を破る走者一掃の適時二 ... 続きを見る


【MLB】「大谷に次ぐ最高の選手」キューバの19歳、超有望株がMLBの舞台へ

2017/04/21

 MLBは20日(日本時間21日)に、元キューバ代表のルイス・ロベルト外野手をFAとして発表した。ロベルトは、今季の海外選手の中で北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手の次に有望な存在と各球団から見られている注目の選手である。    現在19歳のロベルトは、MLBのスカウトが15歳の時から存在を追いかけていた逸材である。190センチの長身で走攻守に優れたロベルトは、キューバ国内で昨季は52試合で、打率.393、12本塁打、39打点、11盗塁を記録した。    また、2015年にはキューバ代表としてU-18のワールドカップに来日。打率.406を記録し、現オリックス・バファロ ... 続きを見る


侍ジャパン、米紙の格付けで全体4位。下馬評を覆し、3度目の優勝なるか?

2017/02/11

 9日、WBC参加国のロースターが発表された。多くのメジャーリーガーが参加している国もあれば、マイナーリーガーが中心の国、国内リーグの選手が中心の国もあり、多種多様のチーム、選手が参加することになった。    米サイト「ザ・スコア」では、9日のロースター発表を受け、WBC参加国をランキング形式で格付けする特集を組んでいる。    記事では、自国である米国代表を1位としている。ノーラン・アレナド、クリス・アーチャー、アンドリュー・ミラーといったスター選手を擁しており、「WBC代表に選出されるために最も競争が激しい国」と評した。参加辞退者も多い米国代表だが、それでもMLBで主力 ... 続きを見る


侍ジャパンも優勝候補の一角? WBCオッズで韓国、キューバを大きく上回る高評価

2017/02/10

 WBCの最終ロースターが8日に発表されたが、それに伴い米大手ブックメーカーの『ボバダ』がWBCの優勝オッズを発表した。    侍ジャパンの現時点の評価は全体で3番人気の4倍となっている。現役メジャーリーガーの招集がヒューストン・アストロズの青木宣親だけということを考えたら、非常に高い評価を得ていることがわかるが、米『ヤフー』では「日本のベーブ・ルース」の大谷翔平が参加していればさらに高い評価になっただろうとの見方を示している。    1番人気はジャンカルロ・スタントン、ノーラン・アレナドら超一流選手を野手に数多く揃えた米国代表となっており3倍。エースのジョニー・クエトに超 ... 続きを見る


充実している日本、チャイニーズ・タイペイ。プレミア12参加国の戦力は?【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/11/08

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はプレミア12についてだ。... 続きを見る


グリエル、デスパイネなど大物選手が次々来日。日本球界に吹き荒れた〝キューバ旋風〟

2014/10/14

2014年シーズンの大きなトピックスのひとつが、キューバ出身選手の活躍だ。昨年、キューバ政府が制限つきながら自国選手の海外移籍を容認したため、グリエル(横浜)やデスパイネ(ロッテ)など、キューバの至宝と呼ばれる大物選手が次々と来日。その前評判に違わぬ実力を示し、キューバ野球の質の高さを改めて見せつけた。解禁元年となった今季は、いわば〝種がまかれた〟1年に過ぎない。このキューバ旋風は来季以降も続いていくと予想される。... 続きを見る