【MLB】「わずか5試合目で続投の権利を得た」ドジャース前田初黒星も信頼の高さに驚きの声
2016/04/30
1点リードで迎えた7回のピンチで踏ん張れず、自身初黒星を喫した前田。一方、降板もありえた場面で、監督が続投を選択したことで前田への信頼度の高さが浮き彫りになった。またこの試合では、イチローとの初対決も実現した。... 続きを見る
2016/04/30
1点リードで迎えた7回のピンチで踏ん張れず、自身初黒星を喫した前田。一方、降板もありえた場面で、監督が続投を選択したことで前田への信頼度の高さが浮き彫りになった。またこの試合では、イチローとの初対決も実現した。... 続きを見る
2016/04/29
女子プロ野球のゴールデンルーキー、埼玉アストライアの加藤優外野手が毎月連載する『花になれ!』。27日現在、3試合に出場4打数3安打と、代打での途中出場ながら結果を残している。今回は先月26日の開幕戦から9日、10日と川口市営球場で行われた本拠地開幕戦までの心境について語ってもらった。... 続きを見る
2016/04/25
カブスの川﨑宗則は、メジャー昇格後すぐにマイナーへ降格となった。... 続きを見る
2016/04/21
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は日本人メジャーリーガーで打率3割を打った選手の話だ。... 続きを見る
2016/04/19
イチローは、メジャー500盗塁達成まであと1つに迫っている。... 続きを見る
2016/04/11
MLBの各チームの国・地域別の人数が発表され、アメリカ以外で生まれた選手が約28%だという。... 続きを見る
2016/04/10
日本人メジャーリーガーの初先発試合を、数値を基にランキング化。先日6回無失点に加え、レフトへホームランを放つなど衝撃的な活躍を見せた前田健太は6位。1位には驚きのあの投手が輝いた。... 続きを見る
2016/04/03
天候やチーム事情という条件付きではあるが、ヤンキース・田中将大とマリナーズ・岩隈久志が、開幕早々に16日、17日のマリナーズ対ヤンキース戦で投げ合う可能性がある。... 続きを見る
2016/03/16
アメリカ合衆国大統領選へ出馬中のドナルド・トランプ氏が自身の集会でピート・ローズの殿堂入りに関して言及。先週はトランプ氏の著名な支援者が「外国人野球選手へのビザ発行停止」を主張するなど、トランプ旋風は野球界にも影響を及ぼしかねない勢いだ。... 続きを見る
2016/03/14
これまでのオープン戦登板では順調な調整を見せている前田健太。うまく適応できれば新人王の可能性もある。... 続きを見る
2016/03/11
9月12日からのヤンキース対ドジャース3連戦。中学時代からの付き合いながら一度も投手としての対戦がなかった田中将大と前田健太の初対決がニューヨークの地で実現する可能性がある。 ... 続きを見る
2016/03/09
阪神での6年間で首位打者1度を含み通算打率.310を記録したマートンは、今季はマイナー契約からメジャー復帰を目指す。新天地で活躍するためには「適応が重要」と語っている。... 続きを見る
2016/03/07
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、NPBで4割打者に最も近い選手についてだ。... 続きを見る
2016/03/02
昨季、自己ワーストタイの9試合の出場にとどまり、ホークスを退団した松中信彦。2015年オフには例年通りグアムでの自主トレを行い、その後12球団へ入団テストを直訴するもオファーがなく期日を迎え、現役引退を決意した。... 続きを見る
2016/02/15
今季からドジャースで「18」の背番号を背負う前田健太。過去、最も長くドジャースで「18」をつけていた選手はどんな選手か。 ... 続きを見る
2016/02/10
球界の大スターだった清原和博の逮捕によって、過去、薬物使用で逮捕歴のある選手が思わぬ形で浮き上がる。オリックス時代にセットアッパーとして大活躍した野村貴仁もその一人だ。... 続きを見る
2016/01/24
入団時から背番号一けたを託された選手は、やはり一定期間内で主力へ成長してもらいたいという願いが込められている。... 続きを見る
2016/01/21
躍動感あふれるプレーが売りの青木は魅力的な選手だ。しかし、外野陣が手薄でかつFA市場に強打の外野手が多かったことを考慮すると、マリナーズはもっと大物を狙うべきだったのではないか、という見方がアメリカ内ではある。... 続きを見る
2016/01/14
傑出した球威や決め球があるわけではないが、マーリンズと5年契約を結んだチェン・ウェインの本領はそれ以外の部分にある。 ... 続きを見る
2016/01/11
1月11日は成人の日。今年の世代は、森や松井など有望な若手が揃っている。... 続きを見る
2016/01/07
高橋由伸監督就任により、一気に世代交代が進む巨人。それでも経験豊富なベテランの力はやはり必要だ。... 続きを見る
2016/01/04
山本昌、西口文也の引退によって、NPBの現役通算最多勝投手はDeNAの三浦大輔となった。彼には今季NPB新記録がかかっている。... 続きを見る
2016/01/01
カノやクルーズなど大砲を補強しながら結果が出なかったマリナーズ。GMが代わるとロイヤルズやジャイアンツのようなチーム編成へ一気に方針転換を図っている。青木の獲得はまさにその一環だ。... 続きを見る
2015/12/31
2015年日本人メジャーリーガーにとっては、怪我や不調に泣く厳しい1年だった。 ... 続きを見る
2015/12/27
今季トリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人は、2年連続でセパ両リーグ通じてトップの長打数を記録している。... 続きを見る
2015/12/27
オリックスは今年のドラフト会議で育成を含めると12人も指名した。フロントはどのような狙いをもって、それぞれの選手を指名したのだろうか。 ... 続きを見る
2015/12/18
今年のアメリカのFA市場は投手の動きが例年以上に早かった。野手もこれから交渉が活発化する。松田宣浩に、米球団は本当に興味を示しているのだろうか。... 続きを見る
2015/12/11
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は日本人MLB選手の2015年シーズンについてだ。... 続きを見る
2015/12/10
前回、第1回プレミア12の大会に関しての総括を述べたが、3位に終わった侍ジャパンの戦いについても総括したい。... 続きを見る
2015/12/10
背番号「51」。世間的にはスーパースター、イチローの代名詞でもあるこのナンバーを背負った男が、この秋、ひっそりとユニフォームを脱いだ。元千葉ロッテマリーンズ、植松優友26歳。かつて“中田翔を倒した男”と騒がれ、プロでは未勝利に終わった未完のナックルボーラーが、その野球人生をいま振りかえる――。... 続きを見る
2015/12/09
背番号1──。東京ヤクルトスワローズにとって、それは特別な意味を持つ。若松勉を皮切りに池山隆寛、岩村明憲、青木宣親と、歴代の『ミスター・スワローズ』が継承してきた背番号だからだ。青木のメジャー移籍以来、空席となっていたその栄光の1番を受け継ぐ選手が、ついに現れた。... 続きを見る
2015/12/07
背番号「51」。世間的にはスーパースター、イチローの代名詞でもあるこのナンバーを背負った男が、この秋、ひっそりとユニフォームを脱いだ。元千葉ロッテマリーンズ、植松優友26歳。かつて“中田翔を倒した男”と騒がれ、プロでは未勝利に終わった未完のナックルボーラーが、その野球人生をいま振りかえる――。... 続きを見る
2015/12/06
背番号「51」。世間的にはスーパースター、イチローの代名詞でもあるこのナンバーを背負った男が、この秋、ひっそりとユニフォームを脱いだ。元千葉ロッテマリーンズ、植松優友26歳。かつて“中田翔を倒した男”と騒がれ、プロでは未勝利に終わった未完のナックルボーラーが、その野球人生をいま振りかえる――。... 続きを見る
2015/12/05
広島・前田健太がポスティングシステムでMLB移籍を目指すことが決まった。... 続きを見る
2015/12/04
積極的な補強が目立つシアトル・マリナーズ。すべては新GMジェリー・ディポートGMの改革の一環だ。外野手の層を厚くすべく、1番候補として青木宣親を獲得した。... 続きを見る
2015/12/04
背番号「51」。世間的にはスーパースター、イチローの代名詞でもあるこのナンバーを背負った男が、この秋、ひっそりとユニフォームを脱いだ。元千葉ロッテマリーンズ、植松優友26歳。かつて“中田翔を倒した男”と騒がれ、プロでは未勝利に終わった未完のナックルボーラーが、その野球人生をいま振りかえる――。... 続きを見る
2015/11/24
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2015年の本塁打王についてだ。... 続きを見る
2015/11/18
1番を打てる外野手の補強を目指すオリオールズ。その候補として名前があがる青木。今オフは同タイプの孫児葉(ソンアソプ)らも市場に出ているが、地元紙は日本と韓国のプレーレベルの差から青木のほうが上だと見ているようだ。... 続きを見る
2015/11/17
現在、台湾で日本の野球はどのように見られているのだろうか。台湾国際放送(RTI)の日本人記者に聞いた。... 続きを見る
2015/11/08
11月8日の札幌ドームで『プレミア12』が開幕する。世界野球・ソフトボール連盟のランキング上位12チームが出場する大会での日本のライバルを紹介していく。続いてグループBだ。... 続きを見る
2015/11/07
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はMLB挑戦を表明したホークスの李大浩についてだ。... 続きを見る
2015/10/06
オリックスの谷佳知が今季限りで引退した。しかし、谷はその前に在籍した巨人でも勝負強い打撃でたびたび勝利に貢献。オリックスファンのみならず、巨人ファンにとっても印象深い選手の1人だ。... 続きを見る
2015/10/05
オリックス・バファローズは5日、京セラドーム大阪に於いて田口壮新二軍監督の就任会見を行った。 ... 続きを見る
2015/10/01
埼玉西武ライオンズの秋山翔吾は30日のオリックス・バファローズ戦で5打数5安打を記録。2010年に記録した、阪神タイガースのマートンが持つNPBのシーズン最多安打記録214本に並んだ。... 続きを見る
2015/09/30
次世代を担う巨人の外野手といったら立岡宗一郎、大田泰示、橋本到ら90年組が名を連ねる。今回はその中から、現在二軍で奮闘中の“イタルちゃん”こと橋本到を紹介したい。... 続きを見る
2015/09/20
今季のMLB日本人選手は、みな早々とシーズンを終えた。最近では田澤が今季は勤続疲労を考慮して残り試合は登板しないことが発表されている。一方、脳しんとう再発で専門医の診断を仰いだ青木はどうなるのか。今季復帰しない可能性が高いが、その場合、来季以降の契約に影響を及ぼすのは必至だ。... 続きを見る
2015/09/14
西武、秋山翔吾が史上6人目のシーズン200安打を達成した。NPBシーズン最多安打記録まで、残り12試合で13本のペース。今季の秋山の数字から振り返れば、決して不可能ではないだろう。残り12試合、秋山は3つの目標へ挑むこととなる。... 続きを見る
2015/09/14
ライオンズの秋山翔吾が、13日のロッテ戦の5回裏にロッテ先発の涌井から内野安打。これで今季通算200本目、史上6人目の快挙となった。昨年まで一度も3割に到達していなかった男がなぜ今季これだけの安打を量産できたのか。今回は5回のその200本目から秋山の今季の変化についてクローズアップしたい。... 続きを見る
2015/08/26
ソフトバンクの上林誠知がプロ初本塁打を記録、しかも満塁弾だった。過去に同じ記録を達成した選手はどんな選手がいるのだろうか。... 続きを見る
2015/08/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、パリーグで今季誕生しそうな大記録についてだ。... 続きを見る