オリックス
2017/04/12
12日、オリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの一戦が京セラドーム大阪で行われ、4-6でロッテが勝利した。 この試合で、オリックスの連勝は6でストップ。ロッテの連敗も3で止まった。 オリックス先発は松葉。初回、松葉は先頭の伊志嶺に出塁を許したが、2番・鈴木、3番・角中を打ち取り二死を奪っていた。しかし、ここからミスが連発。 4番・井口に四球で出塁を許すと、5番・パラデスの三ゴロの送球を一塁・中島が捕球できず1失点。また、6番・井上に適時打を浴びると、7番・ダフィーに死球、8番・田村には押し出し四球を与えてしまい、初回にミスが重なり二死から ... 続きを見る
2017/04/11
11日、オリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの一戦が京セラドーム大阪で行われ、オリックスが11-1で勝利し、6連勝を飾った。 オリックス先発はディクソン、ロッテ先発は石川で始まった試合は、序盤にオリックスが大量得点で試合の主導権を握った。 初回、オリックス打線は2番・駿太から3番・安達、4番・ロメロ、5番・小谷野の4連打で2点を先制。 3回にも3番・安達が相手失策、5番・小谷野は四球出塁しチャンスを作ると、6番・T-岡田から7番・中島、8番・大城、9番・若月の4連打で3点を追加した。 石川は3回5失点で降板となり、先発投手の ... 続きを見る
2017/04/11
プロ野球は11日から4カード目に入る。北海道日本ハムファイターズは5日の試合から5連敗と不調だ。そこに追い打ちをかけるように、大谷翔平投手が左大腿二頭筋肉離れとインフルエンザで戦列離脱。また、中田翔内野手も右内転筋筋挫傷により今節からは状態を見ての出場と心配が絶えない状況だ。果たして、日本ハムは連敗から脱出できるのか。今節も注目だ。... 続きを見る
2017/04/09
8日、オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズの一戦が京セラドーム大阪で行われ、オリックスが2-0で勝利を収めた。 オリックスは5連勝を飾り、2位のソフトバンクが敗れたため2位に浮上した。一方の日本ハムは5連敗を喫し、2勝7敗と苦しんでいる。 この日はオリックス先発・西の投球が光った。得点圏に走者を背負ったのは7回のみという快投。9回を154球、被安打5、8奪三振、3四死球、無失点と、日本ハム打線に全くつけ入る隙を与えなかった。 打線は、主軸が無安打だったものの、5回には8番・若月の四球からチャンスを作り、1番・宮崎が待望の先制適時 ... 続きを見る
2017/04/08
北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズが、8日に京セラドームで行われ、オリックスが8-1で快勝し、4連勝を飾った。 試合は、オリックス先発の新外国人フィル・コーク投手が圧巻の投球を見せる。初回を三者凡退に抑えると、そこから6回まで無安打無失点。4回以外、イニングの先頭打者を確実に打ち取るなど安定していた。7回に代打の横尾俊建内野手にライト前ヒットを許したが、後続を打ち取り無失点。7回を被安打3、与四球2、奪三振4、無失点の内容で来日初勝利を挙げた。 また、打線も活気が溢れた。初回にステフェン・ロメロ外野手、中島宏之内野手のタイムリーヒットで3点を ... 続きを見る
2017/04/04
4日、オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズの一戦がメットライフドームで行われ、オリックスが3-7で今季初白星を手にした。 オリックスの先発はディクソンだったが、初回にいきなり3者連続出塁を許し満塁のピンチを招き2失点。連敗中のチームに嫌なムードが流れたが、今日の試合はオリックス打線が意地を見せる。 2点ビハインドの3回、駿太の二塁打を皮切りにチャンスを作ると、西野の適時打と小谷野の遊ゴロの間に2点を追加し同点に追いつく。 5回にも安達、西野の連打でチャンスを作ると、好調の3番小谷野が勝ち越し適時打を放つ。すると、続く4番ロメロが右中間スタンド ... 続きを見る
2017/04/04
日本野球機構は4月5日の試合に先発する投手を発表した。... 続きを見る
2017/04/04
日本野球機構は4月4日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。... 続きを見る
2017/04/03
2017年4月3日の出場選手登録、登録抹消が発表された... 続きを見る
2017/04/03
日本野球機構は4月4日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2017/03/05
侍ジャパンは5日、京セラドームでオリックス・バファローズとWBC本戦前最後の強化試合に臨む。 3日の試合では阪神タイガースに手痛い敗北を喫しただけに、白星で強化試合を締めくくり、本戦を迎えたいところだ。 前回の試合と多少打線を組み替え、1番に山田哲人、3番に青木宣親が入った。また、ここまで全試合で3番を担った坂本勇人が6番に回っている。 侍ジャパンの先発は藤浪晋太郎(阪神)、オリックスの先発は金子千尋である。 侍ジャパン 1(DH)山田哲人(ヤクルト) 2(二)菊池涼介(広島) 3(中)青木宣親(アストロズ) 4(左)筒香嘉智(横 ... 続きを見る
2017/03/03
オリックス・バファローズ対WBCキューバ代表の強化試合が、3日に京セラドームで行われた。試合は3対3で引き分けとなった。 キューバ打線には元読売ジャイアンツのフレデリク・セペダ外野手が3番DH、今季から福岡ソフトバンクホークスに移籍するアルフレド・デスパイネ外野手が4番レフトでスタメン入りした。 オリックスは松葉貴大投手、キューバ代表はラサロ・ブランコ投手の先発で試合が始まった。 キューバ投手陣は、先発のブランコの好投が光った。変化球を中心とした、打たせて取る投球でオリックス打線を翻弄し、4回を73球で1失点に抑えた。2番手のブラディミール・ガ ... 続きを見る
2017/03/03
オリックス・バファローズは2日、2017年のBsGirlsメンバーが決定したと発表した。 メンバーは12人中6人が新メンバーと、大幅入れ替わり。 昨年に引き続き、リーダーを務めるのはCHALだ。 「オリックス・バファローズを優勝へ導けるような全力120%のパフォーマンスを約束します!」と意気込んでいる。 新メンバーのAIRIは「まだまだわからないこともたくさんあるのですが精一杯頑張っていきます。黒髪のボーカルで覚えてください。今年一緒にオリックス・バファローズを応援していきましょう!」とコメントしている。 メンバーは以下のとおり。 ... 続きを見る
2017/02/13
オリックス・バファローズは13日、オリックスグループで実施中の公募川柳に同所属の3選手が挑戦した。 今回挑戦したのは、佐藤達也投手、山田修義投手、そして縞田拓弥内野手の3人。 「働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常」をテーマに、『オリックス 働くパパママ川柳』(主催:オリックスグループ、後援:朝日新聞社)と題し、2月20日まで実施している。 各選手の川柳は以下のとおり。 佐藤達也:テレビ見て 出てくる選手 みんなパパ 山田修義:立ち上がり こけないわが子を リスペクト 縞田拓弥:6-4-3 そう言や今年 7-5- ... 続きを見る
2017/02/05
松葉貴大、山田修義とともにオリックスの貴重な先発左腕として期待されている、大卒プロ3年目の山崎福也。昨季はチーム事情もあり、先発と中継ぎを行き来した1年だった。今年は先発として2ケタ勝利を目指す。... 続きを見る
2016/12/30
1月8、9日にパ・リーグ ダンスフェスティバル(オリックス劇場)、9日の夜には2回目となるオリックス劇場単独公演を控えたオリックス・バファローズ球団公式ダンス&ヴォーカルユニットBsGirls。この座談会収録の2日後、18人のメンバーのうち12人が今年度の活動をもって卒業することが電撃発表された。今回の座談会に参加してくれたCHAL、MAFU、LUNA、REIKAの中からも、リーダーのCHALを除いた3人が卒業を表明。卒業発表直前の彼女たちに話を聞いた。
(収録日/12月19日)... 続きを見る
2016/12/29
今年のオリックスは、143試合、57勝83敗、3分の成績で最下位に転落してしまった。優勝争いをした2014年から僅か2年での凋落に、多くのファンは落胆しているが、今年のチームには希望の光を感じることもできた。... 続きを見る
2016/12/27
来季からメジャーリーグのカブスでプレーをする上原浩治が、来年の3月に開催する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表を辞退した。侍ジャパンは小久保裕紀監督の体制になってから、クローザーが固定できないという悩みに直面している。しかし、適任者を一人選出していないのではないだろうか?... 続きを見る
2016/12/23
昨シーズン終盤に初めて一軍のマスクを被り、脚光を浴びた若月健矢。高卒3年目となる今シーズンは「正捕手」奪取を目標に掲げて臨み、捕手の中では最多出場を記録するなど、大きく飛躍するキッカケになる年となった。... 続きを見る
2016/12/22
台湾で行われた「アジアウインターリーグ」が18日、全日程を終了した。最優秀打者に選ばれたNPBウエスタン選抜のオリックス吉田正尚は、全18試合に出場。打率.556(54-30)、6本塁打、29打点の大活躍。打率、本塁打、打点、安打、塁打でトップに立ち五冠王に輝いた。糸井嘉男が退団し、来季は“ポスト糸井”を巡る外野手争いの中、猛アピールに成功した。台湾に旅立つ前に参加した秋季キャンプで、吉田正の気持ちに芽生えるものがあったという。... 続きを見る
2016/12/02
オリックスは1日、ドラフト1位で指名した山岡泰輔(東京ガス)と都内のホテルで仮契約を結んだ。契約金は1億円プラス出来高払い5000万円、年棒1500万円(金額はいずれも推定)。背番号は13。山岡は仮契約後、記者会見を行った。色紙には、今季最下位だったチームと、小さな体の自分自身が這い上がって行くという意味を込めて「下剋上」と書いた。高校時代にはダルビッシュ有(レンジャーズ)も評価した社会人ナンバーワンピッチャーは何を語ったのだろうか?... 続きを見る
2016/11/25
オリックスからFA権を行使していた糸井嘉男外野手が21日、阪神に移籍する旨をオリックスに通達し、同日両球団から発表された。糸井は年俸Bランクと推測されるため、オリックスは、阪神がプロテクトする28人以外の選手から1名を人的補償で獲得することができる。ベースボールチャンネル編集部が予想したプロテクトリストをもとに、オリックスがどの選手を獲得するべきか予想してみた。... 続きを見る
2016/11/15
オリックス糸井嘉男がFA権を行使した。「より成長できる環境でやりたい」と本人がコメントしたことからも、獲得に名乗りをあげている阪神などに移籍する可能性が考えられる。もし糸井が移籍してしまったら、オリックスの外野はどうなってしまうのだろうか?高知で行われている秋季キャンプで取材をしてきた。... 続きを見る
2016/11/08
チームの素顔が引き出されたDVD オリックスは、BS12(トゥエルビ)で放送中の「オリックス日和」のDVD第2弾「オリックス日和 Vol.2」を、13日より球団直営店「BsSHOP」「B-WAVE」球団公式オンラインショップで販売すると発表した。前日12日に大阪ナレッジシアターで開催する、BsGirlsのワンマンライブでは先行販売も行われる。 「オリックス日和」は今年の4月から初代MCを務めた北川博敏氏から、ますだおかだの岡田圭右にバトンタッチ。岡田は初代BsGirlsリーダーKYOKOとのコンビで、選手はもちろん、監督やコーチにも積極的に斬り込むことで、普段見られないチームの素顔を引き出し ... 続きを見る
2016/11/02
今オフのFAの目玉の1人であるオリックス糸井嘉男。阪神が獲得に興味を示していると報じられているが、果たして現在のチーム状況にフィットするのか。... 続きを見る
2016/10/30
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はゴールデングラブ賞獲得の可能性が高い選手についてだ。
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2016/10/29
プロ野球ドラフト会議が20日、グランドプリンスホテル新高輪で開催された。オリックスは支配下9選手、育成5選手の計14選手を指名。1位では社会人ナンバー1ピッチャー山岡泰輔の単独指名に成功するなど、福良淳一監督も「満点」と評価した今回のドラフトを指揮した加藤康幸前編成部長や、瀬戸山隆三前球団本部長、福良淳一監督の言葉とともに検証したい。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催され、12球団のドラフト1位の指名選手が確定した。... 続きを見る
2016/10/17
11月20日に行われる第6回神戸マラソンに参加し、Bs GirlsのCHAL、MIYU、CHIHIROの3人がフルマラソン完走を目指す。... 続きを見る
2016/10/14
オリックスの福良淳一監督は13日、東京都内のオリックス本社を訪ね、宮内義彦オーナーに今シーズンの報告を行った。
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2016/09/30
オリックス・バファローズは、10月3日から24日の22日間で行われるみやざきフェニックス・リーグ2016の参加メンバーが決定したことを発表した。... 続きを見る
2016/09/22
オリックスの小松聖(34)が22日、京セラドーム大阪で引退会見を行った。小松は2007年にJR九州から社会人ドラフト希望枠でオリックスに入団。2008年にはチームトップの15勝を挙げ、クライマックスシリーズ進出に貢献。新人王を獲得した。翌2009年には第2回WBC日本代表メンバーに選出され好投している。しかし、その後は故障などもあって伸び悩んだ。10年目の今季は開幕一軍スタートを切ったものの、わずか3試合の出場で勝ち負けなし、防御率8.10の成績だった。
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2016/09/17
オリックスのドラフト1位ルーキー、吉田正尚が8月12日に約3カ月半振りに1軍復帰してから、29試合でホームラン9本と驚異的な記録を残している。打率も15日現在、.301と好調をキープしており、このペースが最終戦まで続けば、一発逆転の新人王獲得の可能性も十分考えられる。
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2016/09/10
変則的な日程の今節。広島が優勝をかけて、巨人と戦う。パは上位チームの成績が気になるところだ。... 続きを見る
2016/09/08
オリックスの中島宏之が7月30日に一軍に昇格して以来、打率は.349、2本塁打、22打点(9月5日現在)の好成績を残し好調さを取り戻してきている。昨年オリックスに電撃入団した中島だが、この2年間は怪我による不振や新天地になかなか馴染めないなど様々な苦労があった。... 続きを見る
2016/08/22
オリックスの安達了一がパリーグ野手部門、7月の月間MVPを獲得した。安達は今年1月、自主トレの途中で体の不調を訴えて緊急入院。難病とされる潰瘍性大腸炎と診断され、春季キャンプはもちろん、開幕も間に合わなかった。「野球ができないかもしれない」状況から、復帰を果たし、月間MVPを獲得するまでには、苦難な道のりだったという。... 続きを見る
2016/08/14
オリックス・バファローズの糸井嘉男が、13日西武プリンスドームで行われた西武戦1回表の1打席目で、通算打率の記録として認められる規定打数の4000打数に到達した。... 続きを見る
2016/08/09
オリックス... 続きを見る
2016/07/31
オリックスの正捕手争いに新たな顔が台頭してきた。20歳の若き司令塔・若月健矢だ。花咲徳栄高から入団して3年目。伊藤光、山崎勝とこれまでのオリックスを支えてきた捕手陣から正捕手を奪いそうな勢いだ。
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2016/07/22
前半戦を最下位で折り返したオリックスだが、18日から再開した公式戦では首位ソフトバンクを相手に2勝1敗と勝ち越し、好調な滑り出しを見せている。自力優勝が消滅しクライマックスシリーズ進出も厳しい状況に変わりはないが、今月に入り中継ぎ投手陣が整備されてきたことで、チームは強さを取り戻してきた。... 続きを見る
2016/07/15
プロ野球は13日に前半戦の日程を終了し、15日から2日間「マツダオールスターゲーム2016」が開催される。パリーグ最下位で前半戦を終えたオリックスからは糸井嘉男がファン投票外野手部門で選出。監督推薦で今季はセットアッパーとして、3勝1敗11ホールド、防御率2.19(7月13日現在)の好成績を収めている高卒6年目の塚原頌平が選ばれた。... 続きを見る
2016/07/10
7月9日、埼玉西武対オリックス戦は0-2でオリックスが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/07/06
オリックスの糸井嘉男が「マツダオールスターゲーム2016」ファン投票の外野手部門で3位になり、8回目の出場を決めた。ファン投票では5回目の選出となる。昨年のオールスターゲームには、右足と肘の怪我を抱えながらDHで強行出場したが、今年は盗塁がリーグトップの24(7月3日現在)と好調で、5月8日のロッテ戦では通算200盗塁を記録した。 もしこのまま盗塁王を獲得すれば、オリックスでは2002年の谷佳知以来14年ぶりとなる。現在の最年長獲得記録は、福本豊(阪急)と大石大二郎(近鉄)の34歳11カ月だ。シーズン終了時期は年によって異なるが、今季の日程が9月で終了した場合、史上最年長盗塁王の記録を約2カ月(35歳2カ月)抜いて新記録となる。... 続きを見る
2016/07/03
7月2日、千葉ロッテ対オリックス戦は6-0で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。
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2016/06/24
交流戦の全日程が20日に終了、オリックスは5勝13敗で最下位に沈んだ。7年連続勝ち越しを決めたパリーグにおいて唯一の負け越しとなり、5位・楽天との差は3.5ゲーム、クライマックスシリーズ進出ラインである3位日本ハムとは11ゲームと離される一方だ。... 続きを見る
2016/06/23
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今年の交流戦についてだ。... 続きを見る
2016/06/20
6月20日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/17
2016年6月17日~19日までの交流戦最終節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/15
12日のDeNA戦に敗れ借金が13に膨らみ、ついに最下位に転落してしまったオリックス。特に元気がなく貧打に喘ぐ打線は深刻で、福良淳一監督は思い切った血の入れ替えが必要と決断。14日の阪神戦でプロ3年目の奥浪鏡を初昇格させるとともに早速スタメンで起用した。... 続きを見る